しくじりまくった面談
カジュアルという名の元に、企業の人とオンラインで話しました。
結果としてお互いに「ないな」って思って終わりました。
こちらからの言い分
・フルリモート可と書いてあったのに違った
・職務に書いてあったことと大分違う
・一人デキる人間を入れれば全て解決すると思い込んでいる
(どこかにそんな人財が転がっていると思っている)
・会社の内容をざっくばらんに教えてくれるのかと思ったら、一切出てこなかった
あちらからの言い分(予想)
・正社員前提で募集してるのに、出社はやだとか言ってきやがる
・無職長すぎ
・やる気なさそう(言うこと聞かなそう)
・強みが分からない
・思っていた職歴がない
といったところでしょうか。
にしても、反省点はこちらから話し過ぎたこと。もっと言わないようにすればよかった。まぁ、マイナスのことを話しても、これからどう働けるのかを考えてくれる場所を探しているので、それを引き出すためにいつも話過ぎているのですが、今回はあんまり言わない方がいいのかな?と思ったりしました。
まぁ、良い経験になりましたが、「企業としていかがな対応か?」と思うところもあり、数日イラついていました。
40代になると、体力気力は衰えるので、ワガママな条件を言うようになります。それってしょうがなくない?と個人的には思います。
色々見えてきて、若い時は分からなかった理不尽に対してNOを言いたくなります。
それをばっさり切り捨てて、「こいついらね」と思う会社が多いから、人員不足に歯止めがかかってない。
既存メンバーは疲弊。アイデアなんて出てこない。
これで日本って発展しているって言えるんですかね??疑問です。
・・・てALL拒否してても野垂れ死にしそうなので何とか現状打破しなきゃ!と思ってはいます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?