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ヒプノセラピー事例紹介 コロナ罹患を探求

こんにちは。
暖かくなってきましたね。
去年の今頃、コロナ罹患していたのを思い出しました。

その当時、折角の経験!と思い、ヒプノセラピーでコロナを探求したので、その時の事を紹介いたします。
 



ヒプノセラピーで
深く自分自身の身体とつながり
コロナを見に行ったら...

赤くて黒い隕石のようなモノが
鼻の奥にこびりついていました。

隕石さんに話しかけてみました。
何してるの?

その隕石さんは
私に話しかけられた事に驚きつつ
皆んなに嫌がられ煙たがられ
とても寂しいと教えてくれました。

寂しい気持ちを受け止めて
私自身、鼻の奥に痛みを感じている事を
隕石さんに伝えていきました。

隕石さんにとって、 
痛みは初めての概念。

テレパシーで痛みを伝えたら
嫌そうな顔をしつつ、
理解してくれたようでした。

これ以上、
私の身体の中に侵入するのを
辞めてもらうよう
お願いしてみました。

隕石さんは、
制御できないかも。
と言いつつ、
やってみると言ってくれました。

私は隕石さんに感謝を伝え、
今度は自分の身体と向きあいます。

まずは、鼻の粘膜のケア。
その後、天才ヒーラーの仙人を呼んで
免疫力アップの
ヒーリングをして
セラピーを終えました。




結局私のコロナがどうだったか?というと…
鼻の奥に違和感があったものの
それ以外に異変を感じる事なく発熱くらい。
という軽症ですみました。

ココロと身体は
深く関係していますね。

ヒプノセラピーでは、
インナーチャイルドケアや
前世療法以外にも
こんな風にもご利用いただけます。
 
何かピンとくるものがある方が
ゼヒ、ご相談くださいませ🌱


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