「もふもふ 応援団長」

大事な人がピンチのとき
どんなことをしたら、いいだろう。

検討はずれでも、しすぎても…ありがた迷惑だし

負担にはなりたくない。

どうしたって物事は自分のフィルターを通してしか見られないし、相手のことも自分のことでさえも、100%理解するなんて難しいことなのかもしれません。

それでも何かや誰かと関わって生きていくし、悩むことの連続だと感じます。

正解は違うのかもしれないけれど、何もしないより間違いながらでも関わっていけたらいいなと思います。

打ち明けてくれたことが嬉しかったし、そういう時に助けあえる、励ましあえる関係性がたくさん出来たら、あったかい気持ちが周りにあふれて穏やかな環境が生まれるのかなと思います。

患者さんに対してもそう思います。
いつでもその方の応援団でいたいです。