「もふもふ と 手の感覚 2 」

こんにちは😃
もふもふ / 鍼灸師 です(^^)✨

昨日の続きで、お伝えしていた傷へのお灸を試みようと思います♪

久しぶりに登場‼️✨(助手のシルベスターくん)

さてさて、もふもふ / 鍼灸師 の手は、一体どうなっているかな？…と、一緒に診てくれました。

動物看護師時代の古傷のオンパレードです💦
今も、酔っぱらうと傷が赤くなります。

暴れん坊の野良ニャンコ🐈なんかは、引っかかれても傷の処置よりもまず、彼らの処置が優先されますので、ついつい、自分の傷の手当てが遅れます🌀特にネコの爪の傷は、傷口がすぐに塞がり、それでいていろんなところを歩いているため沢山の菌とともに。とてつもなく腫れます💦
そんな戦いの日々だった思い出の傷たちです。笑　

最後の写真は、小学生の頃に先生に誤って切られた指の傷です。(ハサミで切られてるので中指の両側にあります。)

手を触った感じだとそれぞれの傷自体は無感覚のように思います。しかし、右手に力が入りにくい、握るのに違和感があるのです。

傷部分と痛かった水かきの部分にお灸しました！

結果…

ちょっとは握りやすくなったけれど、なぜか一番人差し指に力が入らないことが浮き彫りになりました。

要観察です。