旅する子育て『世界で旅育14』〜気になる国:エストニア〜
IT先進国。そして、実は隠れ?サウナ大国のエストニア。
私の夢を整理すると、
①世界を巡る(できれば私が生み出たし作品と娘とともに)
②充実したサウナ生活
調べてみると、エストニアもサウナ大国なのを知りました。
そして、IT教育の質が高いとの噂!
デジタル教育とサウナがそろった国:エストニアをざっくりまとめてみました。
✔︎そもそもエストニアってどこ?
北欧バルト海沿岸にある国です。
って、『バルトってどこよ』って、ここです。
エストニア、リトアニア、ラトビアのバルト3国の一つ。
✔︎エストニアってどんな国?
オランダ・フィンランド・マレーシア・フィリピンと比べると、日本人にとってはあまり馴染みのないエストニア。
バルト三国のひとつエストニアはフィンランドに近い小さな国。
近年人気の観光地になっていたり、世界の中でも最前線を行く「電子国家」として日本でも有名になっている。らしい‥…
✔︎エストニアの1ヶ月の生活費+学費
生活コスト:家族で1ヶ月で7万円って、情報もあれば、東京の生活コストの7〜8割くらいって情報もありました。
学費:リサーチ中
地元の公立とインターナショナルススクールの選択肢があるのは分かりましたが、それぞれの学費は調査中。
どうやら、
東京の生活コストよりはやや安いけど、思っていたほどでもないかなってところです。ですが、生活コストはオランダやフィンランドよりはお安い感があります。
参考ブログ1
参考ブログ2
参考ブログ3
✔︎エストニアの良きところ
○ビザが取りやすい?
○他のヨーロッパ諸国に比べると、生活コストが抑えられる
○災害が少ない
○IT先進国
○若者は英語が堪能
○空気が綺麗
○虫が少ない
参考ブログ
参考ブログ
✔︎エストニアの残念なところ
○冬が長く、寒い
○フレンドリーではない国民性
○小国で経済規模が小さい
○現地校に通う場合は、エストニア語が必須
○まだまだ日本語での現地情報が少ない
○ロシアの脅威
まとめ
IT先進国!デジタル教育とサウナがそろった国:エストニアをざっくりまとめてみました。
リサーチしてみたところ、エストニアへの教育移住の情報はまだまだ少ないなっていう印象です。
生活コストはオランダやフィンランドよりはお安め。
あとは、インターナショナルスクールの費用を調べて、トータルコストを割り出していきたいと思います。
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