㉜私にとっての涙〜みとぽすproject

2020年3月24日 03:05

どうも、春から大学生の未透です。

かなりドライな方で感動的な場面で泣けないのが悩みで、泣きたくなる時、実際に泣く時、その時の泣きかた、などについて分析してみています。

そんな人、多くはないけど少なくもないんじゃないでしょうか？

少しの希望を込めてこのnoteを書いています。

うるっと来るくらいの涙以上

結論から言うと、絶対的な条件が1つあって、それはリラックスした状態でいることです。

立って泣いている人を見たら器用だなと思うくらいに。

1人で部屋にいる時はデトックスに適しています。本を読んだり。過去を振り返ったり。

何を思って涙を流すことが多いかというと、虚しさと孤独感です。すみません。重いですよね。

嬉し涙はないの？って思う方いるかと思うんですが、嬉しさに起因する涙はあります。でもこれは、落ち着いた後に虚しさに繋がったものです。

予想や期待より愛されてた（広い意味で）と驚く時は完全な嬉し涙だと思いますが。
俗に言うサプライズとかもそうです。

逆に緊張している時に出る涙もあります。
やってはいけないことをしてしまって謝りながら相手の気持ちを想像した時。

周りが似たような気持ちで泣いている時。

近くに友達がいて全然泣く場面じゃないのに、幸せの限りのようなものを急に感じて、あっ、となる時。

自分の不甲斐なさを感じる時。

ドラマや映画を見て感動した時。

感傷的な気持ちになりながらも緊張状態で成し遂げなければいけないことがある時。
最後の舞台など。

別れなどの実感が湧かない時。

泣いた方がいい場面だと考えすぎてしまう時。

基本的には涙が静かに溢れてつぅーっと流れていく感じです。ふちいっぱいまで涙が溜まることが多いかな。
全然泣いてないけど泣きたい気分の時たまに、しゃくり泣きのしゃくりだけ出てくる時もあります。
これで泣きたい気分なんだと気づくこともあるくらい。

どうでしたか？
人の涙の分析なんてどうでもいいと思いますが、同じ悩みを持っている人は試してみるといいかなと思います。

突然泣いてしまった時にも慌てずに済むし、逆に泣きたい気分なのに泣けない時は多少刺激してデトックスするのもありです。

これも涙活のうちなのかな？

ではでは。

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