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やわらかな記憶

やわらかな記憶
lyrics ayami hoshino

今静かに佇む中聞こえる時計の音
心音は合わせるように鼓動する
目を閉じて思い出される昔の記憶
良いこと悪いこと振り返り涙する

あの頃の青い私自身に伝えたい事
これからの成長した私に期待する事
足踏みしている今の私がやるべき事
頭の中で想像しながら広げててく

Ah美しい眼差しで見つめる涙
不器用な私に近づき優しく抱く
身に任せるよう怖さ湧き出すように
震えながらすべてを預けるuhuh

自分だけを信じて生きてきた私
初めて知る他人の温かさに心打たれ
愚かさ悔やんで泣き崩れたんだよ
あなたにこの身預けていいのかと

その時窓から心地よい風がなびき
私を包み込むように触れてきた
それは優しかった温かかったんだよ
すべてが打ち消されてゆくような
透き通るような瞳に映る
そんなやわらかな記憶…Ah

copyright© .24 ayami hoshino

昨日書いた「My Life」の続きのような歌詞です
イメージはそのまま

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