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作曲はじめます

まえがき…

最近、作詞作曲を始めまして、猛勉強中ぅです😊📚🖊️📝
ボカロソフトのsynthesizerVも無理して買いました。
なぜなら、アプリのポケットシンガーがサブスクになってしまったからです。
購入したあとに気づいたんですが、ネットにvoisonaとう無料のボカロソフトがあることを発見。
voisonaはPC専用ソフトです。
作曲ソフトもdominoという動作も軽いソフトがあり、つい最近までは使用していました。
本格的にボカロで歌わせたくなったので、悩んだ結果購入した流れになります。
ソフトを立ち上げて、まず手始めにやり始めたのは、リズムを入力することから始めました。
作曲には、リズムとコード進行とメロディーの3つをソフトに打ち込んでいく必要があります。
作曲してみたいけど、何から始めたらいいのか分からない方は、今記述したとおりに進んでください。

始めにやること

Dominoというソフトをダウンロードする。
立ち上げたら、リズムを入力する。
Appleの方は、GarageBandがあるのでそれを使用してもいいかもです。
TAKABOSOFTさんのソフトです。
TAKABOSOFTさんといえば、わたしは真っ先に「edge」を思い浮かびます。
以前少し使ったことがあるので。いろいろ重宝するソフトですよね。

リズムって?
リズムとはドラムセットのことです。
だけど、たくさんあるし何をどうしたらいいか分からないはずです。
わたしもサッパリ分からなかった1人です。
何?たくさんあんじゃん!分かんねえしッ…と単純に思いました。
わたしはたまたま良い本と巡り会うことができました。
monaca factory氏の2冊です。

⚫︎作曲はじめます!
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これ、かなり良いですよ🙆

で、リズムに戻りますね。
リズムには三種の神器があり、まずは手始めにこの3つを入力していきます。

ドラムセット🥁の三種の神器
キック、スネア、ハイアット
この3つが三種の神器と言われており、これだけでもリズムは十分だと思ってます。
入力したら分かると思いますが、おおッ!音楽作ってる!と感じるはずです。
わたしたちはすごく便利な時代に産まれました。
リズムもコード進行も定番が揃っていることです。
コード進行は7つあります。  
ダイアトニックコードというんですが、これを見つけてこのコード進行が広まったのは先人の方々のおかげです。
クラシック音楽の礎を築いた先輩方です。
わたしはつい最近まで、作曲できる人ってすごいなぁと思っていました。才能がないと作れないよね。
わたしにも備わっていたら良かったのに…と思いもしました…が!音楽編集ソフトを使ってみたら分かると思います。
誰でも手軽に作曲できることが分かりました。
100年、200年も前に生まれていたら無理だったでしょう。
しかし、今の時代はすべて揃ってます。
コード進行もリズムも定番化されていて楽譜が読めない素人のわたしにみたいな人でさえ作れます。
ほんとにクラシック音楽を名だたる有名な方々の凄さをつくづく感心しました。
7つばかりのコード進行に絞り突き詰めていくのに何百年かかったのか?と思います。一定の3つのリズムを入力して基礎のベースを配置しました。
キック、スネア、ハイアットですね。

キックはドラムの人が座っている目の前にあるデッカいやつです。バスドラムともいいます。低い音を出すものです。

スネアは小太鼓のことです。拍にアクセントをつけるものです。
ハイアットはシンバルの一種で二枚貝みたいに2つが合わさっているものです。

リズムを入力しましたらコード進行になります。

この記事はまだまだ続きます。
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