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さくらのX運営日誌 5:3:2の法則

Xのフォロワー数が全然伸びない


現在フォロワー数約6000名ですが、ここ数か月毎日100増えて100減りを繰り返し全くフォロワー数が増えません。

2023年の11月頃からこのような症状が続いています。

ここ最近は新型シャドウバンではないかと2023年6月からXをしてまいりましたが初めて1週間も投稿を休んで様子をみましたが、何も状況は好転しません。

AI美女画像界隈では私と同じ状況の方も多くいらっしゃるようです。

XがAI迫害を始めたか、あるいはこの界隈が飽きられてきたか、はたまた私個人の超実力不足なのか、、

最後のが強いと思われますが、せっかく約1年間続けてきたのでなんとかこれからも頑張って行きたいところです。

X運営の5:3:2の法則

”これはXの投稿において自分の投稿とリポストの割合の比率です。

自分の投稿とリポストの割合の比率は、一般的には、5:3:2の法則に従うことが推奨されています。

これは、10個の投稿のうち、5個がキュレーション投稿(他の関連する情報源からの投稿)、3個がオリジナル投稿(あなたが作成したコンテンツ)、そして残りの2個がヒューマニゼーション投稿(顧客とのより個人的な関係を構築するようなコンテンツ)で構成されることを意味します。

この比率は、独自のコンテンツと他者のコンテンツのバランスを取るために役立ちます。

また、この比率は柔軟なものであり、特定の状況や目標に応じて調整することができます。例えば、自分のコンテンツをより多く投稿したい場合は、この比率を変えることができます。

ただし、リポストの頻度と共有率を適切に管理することが重要です。リポストは投稿の価値を高めるために有効ですが、過剰なリポストは逆効果になる可能性があります。

自分の投稿とリポストのバランスを取ることは、ソーシャルメディアでの成功に影響を与える重要な要素です”

というアドバイスをXのチャットボットであるGrokさんから頂きました。

4月にXプレミアムに課金しましたが、その恩恵は今のところGrokを使えることしか実感していません。

だからGrokを使い倒してやろうとおもいます💦

ヒューマニゼーション投稿とは

ヒューマニゼーション投稿とは、人間の感情や感覚を呼び起こし、読者や視聴者の心に訴えるような投稿を指します。

この投稿の目的は、人と人とのつながりを強化し、コミュニケーションをより個人的なものにすることで、ブランドや個人アカウントの親しみやすさを高めることです。

具体的には、以下のような要素を含む投稿がヒューマニゼーション投稿として考えられます。

〇親しみやすさを増す絵文字や画像の使用
〇読者や視聴者の個人的な経験や感情に訴えるようなストーリー
〇共感を呼び起こす質問やインタラクティブ要素
〇ユーザーの意見や感想を積極的に取り入れることで、コミュニケーションを促進

このような投稿は、読者や視聴者の心に訴えることによって、反応やシェア、フォロワーの増加につながります。ただし、ヒューマニゼーション投稿は、過度に感情的になったり、過剰に個人的な情報が含まれるなど、バランスを崩すことがないように注意する必要があります。

とのことです!

5:3:2の法則を取り入れてめげずにXの運営を続けていこうと思います✌



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