独り暮らしのメリット
皆様、こんばんは。お久し振りになりますが、よろしくお願いします。
生活保護の方々は、アパートで、独り暮らしの方が多いです。
亡くなった生活保護の叔母も、独り暮らしでした。
私自身、独り暮らしだったので、独り暮らしのメリット・デメリットを、振り返りますね。
⭐メリット⭐
好きに過ごせる。
アパートの設備で、困った時は、大家さんを呼べる。(コンロを替えて頂いた事ありました。今、トイレのウォシュレットが故障していますが、アパート暮らしの時なら、大家さん呼んで修理して頂けたかなと思いました。)
お風呂がユニットバスで、冬はあまり寒くなくお風呂に入れる。(今は、冬、薪で、お風呂焚くので、お風呂の準備が大変です。)
東京で、独り暮らしだったので、冬の寒さが、今よりも厳しくなかった。(今は、長野県の一軒家なので、すきま風が寒いです。)
お肉屋さん・コンビニ・飲食店が、徒歩5分位でした。(今は、コンビニ徒歩30分位なので、車で、行きます。)
独り暮らしだったので、作りたくない時は、外食しやすかったです。(今は、畑で、野菜作っているので、外食には、本気で、行きたいお店を、考えて、定休日も、調べて行きます。)
皆様も、独り暮らしのメリット、浮かびましたか?
次回は、独り暮らしのデメリットを、書かせて頂きますね。
最後まで、お読み下さりありがとうございます。
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