無事どころか、それどころじゃなかった話(もう笑ってくれ)
吐きもせず眠りも通常通りでした。
というか昨日は、一応死なない程度に過剰服薬をしていたので夜間救急を利用するかも知れないし、その節にお父が身元引受人になるかもしれません。
と電話したら
「祖母(父方)が危篤。経鼻経管栄養に切り替えたから余命は3週間くらい」
「ついに来たか、このときが……」だったため自分の精神状態なんて二の次にするしかなかったし、急いで通夜用の地味な平服と喪服一式をクローゼットから出したのでした。
大人ってこんなもんですからね!
自分が死にたい死にたい楽になりたーい♡♡♡言っても周囲の年寄りが死んでいくんだよ!私も世間体があって葬式出たくない言っても無理だから!!
この話を聞いてから、会社に3月中の勤務の調整の連絡、3月中のチケットは行ける友人に預かってもらうよう連絡。(まぁまぁ整理番号がよいため、万が一の場合は彼女に見てもらいたい。)
まだなんとか生きているうちに帰らんきゃいけんかもな……
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