無気力からやる気に満ち溢れた話
私の「行動力」や「やる気」にはムラがある。
思い返すと、高校の3年間はとてもやる気に満ち溢れていた。
勉強も課外活動もバイトもやる気がみなぎっていて、この時から欲しいものは絶対に手に入れると決めていた。
人間、真面目に生きて頑張っていればその後の人生報われるなんて思っていたあの若かりし頃…。
最近で言うと3年前。
自分の人生を思い返すと、欲しいものは必ず手に入れてきた。
でも、まだやり残したことがある私は勇気を振り絞ってやり残したことリストを実行に移した。
(まるでもうすぐ、人生が終わってしまう人かの如く)
その結果、わたしのやり残したことリストには全てチェックが尽き
その後、自分の人生に満足し、人生2回目の様な感覚で過ごしていた。
※そんなわたしが唯一やり残したことについては次回
こうして、わたしはやるき満ち溢れる期→無気力期を繰り返したのである…。
約2年の無気力期を過ごし、今年はまたやる気満ち溢れる期になっている。
やりたいことが多すぎて、1日24時間じゃ足りない…。
こんな風に思ったのはいつぶりだろうか?
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