妊娠したいけど怖い


流産を経験した人なら、誰でも思う感情でしょう。
そんな私も、実は3回目の妊娠をしました。


もう、妊娠検査薬どころでは喜びは…ない!笑

むしろ、無。。

喜びも悲しみもしたくない。
理科の実験のように妊娠検査薬をしていました。

今回の1番の難関は、初診でした。


今までの記憶と思い出しかない私は、産婦人科が恐怖でしかありません。


初診の日、診察室の前で待っている時から、泣いていました。
流産の手術の日を思い出してしまって…。。

あの当時、ほとんど泣かなかったのに、なぜか3回目の初診は、
大号泣でした。


エコーでも大号泣。
先生の説明も大号泣。

先生に慰められ、主人に慰められ。(今回は、全て主人について来てもらった)

ただただ、恐怖でいっぱいだった。
私、乗り越えられるのだろうか?
ずっと、このトラウマを抱えながら生きていくのかな?

って、思いながらただただ泣いていました。


エコー結果は、いつも通りの胎嚢のみ。
6周目に行ったので、まだ経過観察です。

が、もう前の恐怖しかないよね。

そんな時に、昔のイギリスの貴族のお話を思い出しました。

お妃様のお役目は、世継ぎを産むこと。
あるお妃様は、なんと16歳で嫁いで12人の子供を産んだそうです。

なぜ、12人も産んだのか?

それは、11人の子供が、流産、死産、病気で大人になるまでに
亡くなってしまったから。
このお妃様は、どんな気持ちでお世継ぎを産んでいたのだろう?
と考えると、胸が苦しくなって。

この人に比べたら、私はトラウマだなんて言ってられないな!
と、自分に言い聞かせました。

とりあえず、今は赤ちゃんの生命力を信じるしかない。
そう思って、日々生きています。









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セルフマッサージ専門エステティシャン。エステティシャン歴15年。2万人以上の施術経験から独自の「骨キワ」セルフマッサージを考案し、国内外でセミナー活動、執筆活動、オンラインサロン、認定講師育成スクールを運営しています。