大変遅くなりました。 いよいよ日本縦断、最終日の記事です。 東京に帰って来てから安心してしまい記事の投稿が滞ってしましました。 ひとまず完結をさせなくてはいけないので書いていきますぞ。 今回はほぼフェリーで過ごした内容となります。 最終日の朝は8時くらいに海の上で目覚めました。 さーて朝風呂でも・・・と思ったのですが、ちょうど台風接近により海が荒れていたため朝風呂は入れないとのこと・・・。 気分を紛らわすために海を眺めることとしました。 景色は綺麗なものの、横須賀まで21
ということで日本縦断9日目です。 前回で日本縦断は終わったものの、やはり帰るまでが旅行です。 なのでもう少し旅行記にお付き合いください。 今回はこの切符で小倉まで向かいます。 とはいうものの、22時までに小倉駅に着けばいいのでゆっくりと向かいます。 ということで今は熊本にいるので熊本城へと向かいます。 熊本城を観に行ったあとは上熊本駅から鳥栖へ向かいます。 鳥栖駅へはお昼を食べに行きました。 そのお昼とは・・・。 牧のうどんがまた食べたくて鳥栖にまで来ました。 大
ということで日本縦断8日目です。 今日はいよいよ南の終着駅、枕崎へと向かいます。 まずは朝起きて熊本駅へ。 熊本駅から電車に乗り、八代駅へ向かいます。 八代駅からは川内駅へ向かいます。 矢代駅~川内駅間は肥薩おれんじ鉄道という会社に変わるので青春18きっぷが使えません。 なので別途おれんじ18きっぷ(2100円)という一日乗り放題切符を購入し、川内駅へと向かいます。 川内駅から鹿児島中央へと向かいます。 新幹線ならここが最南端の駅なのですが、新幹線ではないのでまだま
ということで日本縦断7日目です。 ほんとはその日の次の日に記事をアップしたいのですが、なにせ始発で起きて終電で帰るみたいな無茶苦茶な旅をしているので・・・。 ここから落ち着いてくるのでできるだけ投稿ペース上げるようします。 楽しみにしてる方々申し訳ございません。(楽しみにしてる人なんておらんよ) 6日目は広島まで来ました。 広島はずっーと行きたかった場所なので午前観光、午後移動というスケジュールを建てました。 まずは朝起きたあとに朝風呂に入ったり朝食などを取り、朝の準備を
今回はアニメで例えると移動回みたいなものなのであまり面白くないかもしれません。 ということで日本縦断6日目です。 5日目に英気を養ったところで山場がやって参りました。 6日目は現在の住居の東京から広島まで全て普通列車で向かうという狂気のスケジュールです。 果たして無事広島まで行けるのでしょうか。 何はともあれ広島へと向かっていきます。 始発に乗るため、朝4時に起床、4時台の電車に乗り、まずは三島へと向かいます。 三島に着いた後は静岡行きに乗車します。 乗り換え時間は8分
軽いトラブルがあったため更新が遅れてしまいました。 そんな大したトラブルではなかったですが、モチベを崩すにはもってこいのトラブルだったので持ち直すまでが大変でした。 気を取り直して日本縦断旅行記を書いていきます。 今回はまとめて書いちゃいますね。 前回も意味深に終わりましたが、大体2日目の時と一緒です。 しかし今回はバスではなく・・・。 フェリーで青森まで向かいます。 2時のに乗ると5時50分に青森に着岸するので宿泊費を浮かせるってわけです。 久々の本州です。 そし
前回意味深な感じで終わりましたが大したことはありません。 ということで日本縦断2日目の様子を書いていこうと思います。 前回の終わりから2時間ほど経ったあとは札幌駅前に行き、函館行きの夜行バスへ乗車。 寝れたか寝れてないかわからない状態でバスに揺られつつ函館へとつきました。 今日の予定は1日函館観光です。 朝食を食べ終わったら事前に調べておいた日帰り温泉へと ひとっ風呂浴びたあとはいよいよ函館観光開始です。 まずは五稜郭へ徒歩で向かいます。 そんなこんなで五稜郭へと。
さていよいよ日本縦断の旅が始まります。 ひとまず4時半に起きて開始の地、稚内駅へと向かいます。 名寄駅着 道中素晴らしい車窓が広がっていたらしいですが、電車の中で爆睡していたのでほぼ見れず。 その後は寄り道しつつ旭川駅へと その後はちょっと道を外れ、中富良野へ その後は最終目的地の札幌へ足を進めます。
初めまして、日本工学院八王子専門学校のAIシステム科に通っているとある学生です。 夏休みに日本縦断をするのでその旅行記を残したいと思います。 成田駅で全泊し朝一番の電車で成田空港へ 北海道着 息つく間も無く稚内行きの飛行機へ搭乗 稚内空港着 バスで日本最北端、宗谷岬へ 稚内市内へ
星は☆という形のイメージだが。このイメージを作ったのは誰だろう 地球と同じように惑星なので丸だが皆がイメージする星の形は☆←これ 恐らくだが、今でいうインフルエンサーみたいな影響力を持った人間が☆という形を作ったのだろう どの時代も結局は影響力を持つ人間が世界を捻じ曲げられる ただ、影響力を持った人間も数には負けるときもある 影響力を持つ数人の力か、影響力を持たない大多数の力か 時代は僕らで作れる時も作れない時もある