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長編小説を書くために10年続けたTwitterを断捨離した年末から1年、遂に完成📕🌘🥀

2019年、12月。

日常の中に入り込んでいる「何か」を手放そうと考えていた。

「Time is Money」だと誰より強く思いながらも、

ダラダラとSNSを眺めていると暮れてゆく日々の矛盾が嫌だった。

答えは1秒で出た。離れたいのは、Twitter.

よし。辞めよ。
そして代わりに、
はい。長年お待たせしていた
長編小説の連載依頼に「イエス」の返信。

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「さようなら、ツイッター」

イントロダクションにも滲んでる。

大好きだったから大嫌いになった、一瞬。twitter。

ちょっと恋愛みたいだね、これもまた。だって嫌い!と思ったのは一瞬で、

あとはニュートラル。結局、感謝しかない、今は。

Twitterと共にあった10年。これ、大袈裟じゃないんだよ。

赤ちゃん育児で自宅に引きこもっていた時期だったから……。

生まれて初めての育児。出産後には、あの大地震もあって、

不安な深夜に、

どれだけ寄り添ってもらったことだろう。

「揺れた!?」って、不安を共有できたことで

何度だって何度だって救われてきた。

#私とTwitter  ちょっとだけ振り返らせてね。

▶︎▶︎▶︎

10年前、2010年の12月。私は第一子を妊娠中で、

出産のために入院する前日に原宿のアップルストアに

ノリで駆け込みiPhoneを買った。28歳だったな。

「気になるけれど、使い方が難しいっぽいよね」って

躊躇している友達がまだ多くって、

「ええー買ったのー??」って叫ばれたことを

よく覚えている。

私は「ノリ」でスタート切るから。ほぼ全てをw

超ガチなノリ、つまりは直感。

絶対に従うよ、自分のピン!には。

そうして、「TwitterとiPhone」。

私の、2010年代が幕開けた。

「陣痛なう」に「出産なう」

初めての育児。赤ちゃんとの生活。

比喩でもなんでもなく、1歩も外に出られない日々。

Twitterは私の親友みたいなプラットフォームになった。

例えば深夜、

「赤ちゃんに初めておしゃぶりを与えてみたら、

なんだかめっちゃ吸い付いている、、大丈夫なの?泣」

深夜に育児の素人1人で赤ちゃんのお世話をするって、

孤独を通り越えて恐怖だったりする。

Twitterの中には、いつだって誰かがいてくれた。

「大丈夫だよ!!」光の速さで返事をくれたのは、

美和ちんだった。モデルの中林美和ちん。互いに雑誌を通して

知っていたけれど、Twitterをきっかけにして仲良くなった。

あのね、会ったこともない新米ママである私が、

不安を叫ぶと徹底的に寄り添ってくれる、そんな人なの美和ちん。

それはね、自分自身が

どこまでも本気で愛情を注いで注いで注いで、

日々育児をしている人だからなの。

「リリ、大丈夫だよ、その不安、とってもよくわかるよ」

何度抱きしめてもらっただろう。あ、泣きそう。

美和ちん以外にも、

もうね、本当にたくさんの素晴らしい友達との出会いをくれた場所。

Twitterがなかったら、

#ブラックムスク#青春残り5分です も生まれていないの。

どちらもTwitterで編集長の(AneCan当時嶋野さん / NYLON戸川さん)と

突然めっちゃ意気投合して「連載やろう」「やろー」

って始まった小説と漫画なんだよね。

(こう書くと、ノリが過ぎる!と思われてしまいそうだけど、

こういう作品をこういう雑誌で描こう、タイトルはこれ。

という企画案が常に頭の中に5個以上スタンバイしている

タイプだから、そのパズルがその瞬間にハマった!!という感じね)。

で、ある意味、今回の作品も「よし、Twitterやめて長編書こう!」って

思っていなかったら、このイントロダクションにはなっていないし、

多大なる影響、受けてきました。Twitter✨✨

▶︎スタートから10年が経って、

当時赤ちゃんだった息子は10歳に。

ハワイ出産で「陣痛なう」した娘も8歳に。

俺の個人情報SNSにのせんなよw ってな

最高にクールな少年(正しい姿勢 と

恥ずかしくなるからほんとやめて!ってな

最高にキュートな少女(素敵な姿勢 に成長。

可愛いからアップしたい気持ちは山々だけど

インスタの方にもなるべくキッズのことを書くのは控えてる。

彼らのプライベートは彼らのものだからね。

そして、

あの頃にはいた友達の半分以上が、

Twitterからインスタグラムへと移行済みで。

これはきっとSNSが色々出てきたことで

棲み分けができてきた、ということなのかな。

新しいSNSが出るたびに、全てに手を出していたら、

もう時間もエネルギーも全てインターネットに吸い取られて

しまうものね。

Twitterでもインスタでもいい。noteも、その1つか。

私はここが心地よい。このSNSにしよう!って決めて、

過去のSNSからは飛び立つこと。

1つ増やしたら、1つ手放す。

これも1つの大切な断捨離なのね、今の時代。

#さようならって悪いことじゃない からね。

MIXIだってそうじゃない?やっていた方はわかると思うんだけど、

人生の中での

「MIXIをやっていた時期」として

最高の思い出になっているよ、私は。

これもまた、辞めないと「特別な時期」にはならないのね。

だから今、改めて、Twitterに感謝している。

初めての出産のための入院から始まった、10年間、特別だった。

そして、2019年のタイミングで辞めることができて、よかった!!

大嫌いでもなんでもない、

「私にとってのTwitterが旬だった時期が」完結しただけだった。

そして、SNSをひとつ断捨離することで、

1年間を使って、長編小説を書き上げることができた。

2020年は私にとって、「断捨離と有意義」でした。

SNSだけじゃない。

食事もそう。メニュー完全固定して、迷う時間をカット。

コロナのステイホームで増えた数キロも、半年かけて自然と戻って、

あとはこのままキープできそう。(胸とお尻も痩せちゃったから、

来年は筋トレも取り入れたいんだ、胸とお尻だけ。筋肉だよね、ベースって)。

人間関係もね、一度出会って仲良くなった人とは

ずっとずっと適度な距離感でずっとずっと

繋がっていくタイプなんだけど、

とはいえ、小さな世界の中で大切な人たちと深く深く、が常にモットー。

今年はコロナだったこともあって、兎にも角にも子供たちとずっとずっと

一緒に過ごせたことが、人生の財産になったって思っているよ。

小学生って忙しいんだもん。ママと一緒に過ごしてくれて、ありがとうって思う。

コロナで色々と不安もあった、

だけど時間そのものを考えると、とても有意義な1年だった。

その背景には、ここ数年ずっと目標にしてきた #精神的自立  の成果がある。

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807字

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