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書きたいことは山程あるんだけど


noteに書きたいことは山ほどあるし下書きに箇条書きで入れてるんだけど、あまりに忙しくてなかなか時間が取れない。

記事を書くからにはしっかりモードに入らないと書けない性格のため、こうしてどんどん後回しになっていくのである。

今までやってきたさまざまなblogサービスもこういう理由で更新ができなくなって自然消滅をしていったのがよくわかる😂


書こう!書かなくちゃ!って意気込むせいで、
時間が取れなくて書けない日々が続くにつれ、いつのまにか「ここまで更新止めちゃってるしな…」と謎に自分に遠慮をする意味がわからない性格

もっと気楽に、肩の力抜いて活動が出来んのか…

今日はこのクソめんどくさい人間の仕事観についてちょっとだけ。




自分は3度、転職や休職をしているんだけど、
そのうちの2回の理由ははまさに冒頭に書いた通りの感じ。
(残りの1回は体を壊した為やむを得なく休職)


決してお荷物社員だったわけじゃない。
むしろ、自慢じゃないけども、自分の同期達や直近の先輩の代と比べて、誰よりも仕事が正確で、速く要領良く捌く事が得意だったと自負してる。


自負というか、自他ともに認める実績(上半期下半期の年に2回、社内の中で数人だけ得られる特別賞与・手当の対象)を、ありがたいことに自分がいた在籍中で4回頂けたし、
何も取り柄がない自分だけど、仕事に対する取り組み方や考え方は本当に努力できてたんじゃないかなと思う。

でもそれは自分1人の力だったと驕るつもりもないし、周りにいる良い同僚のおかげで切磋琢磨できて、
たまたま私が選ばれたのかもしれないけど、やっぱり認められるのは嬉しい。

でも

自分が会社に与えた貢献度、会社から得られた自分の自信、
どれをとっても不足になるどころか、とても満足していたはずなのに。
自分の理想やなりたいものと乖離を感じてしまって、自分をそこに適応させる事が出来ずにキャパオーバーしてしまう。そして自滅的になる。
結果、何故か自分を責めてしまい居た堪れなくなって退職。

誰々のせいだとか、自分が無能だから、だとかそういう理由で辞めた事は一度もなかった。

きっかけは単に、自分が思っている事と自分がやっている事の些細なズレから始まってるって、今思い出すとよく分かる
当時は全くそこに気づかずに、ただただ自己嫌悪に陥っていたけど。


自分が何をしたいのか最近わからなくなるし、10年後どうなってるのかわからなくて不安で、
昔の自分は10年後の自分の環境がどんなふうになってるのか楽しかった。希望しかないと思ってた😞いや、今が絶望の真っ只中という意味ではないんだけど。

とりあえず、私のことを知る人が誰もいないところに行きたいの願望が強い。

定期的に人間関係を全て断ち切って、
(物理的ではなく概念的に)独りになる期間が今の私には必要で、
元々その気質はあったけど、この歳になってようやく気づいた。今自分の周りに居てくれてる人が少なすぎる。まあ自業自得か😞

こんな自分にでも今でも付き合ってくれてる周りの人には感謝しかない。
でも、とにかく今は疲れたから独りになりたい、肉体的じゃなくて精神的な疲労が凄い。

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