若紫

こんばんわ🌟

皆さま、いかがお過ごしでしょうか??

夏の暑さの真っ只中です。

吹く風も、暖かくて、夜もあまり気温が下がらずに、、、
蒸し暑い感じもありますね💦

ちょっと、私は夏バテ気味です。

なんとなく、「やる気」が出なくて。
いつものアホさもありません💦
「疲れてます??」と今日は声をかけられてしまいました😂
まぁ〜そんな時もありますね🤔

本日の題名「若紫」

「わかむらさき」と読みます。

やや薄く明るい紫色の美祢として用いられた伝統色。
「伊勢物語」や「源氏物語」で言葉として用いられ江戸時代には色名として登場している。

「源氏物語」は５４巻からなる紫式部の作品で有名ですね。　　　　　　　　　　　　　　　５巻が「若紫」です。　　　　　　　　　　　　　５００名余りの人物が登場し、７０年余りの出来事が描かれた長編。　　　　　　　　　　　「紫の物語」「紫のゆかり」とも言うそうです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「光源氏」は有名ですね。　　　　　　　　　　　　「紫の上」という登場人物もいますね。

「光源氏」はキラキラ✨の美男子なんでしょうか??😳

今と昔では、美男子の定義は違うのでしょうか??と今、頭の中が迷走中です😔

最近は、思考力もないので。

「やる気〜〜戻ってこ〜〜い😆」と一言。　　あまり、色々と考えたくない💧という思いが強いですね。　　　　　　　　　　　　　　　

なんでだろう????って😔

まぁ〜いつものように「なるようになる」と、ちょっとゆったり行きましょう。

紫色は、個人的な印象なのですが「高貴」なイメージがありますね。　　　　　　　　　　　「上品」な感じです。　　　　　　　　　　　　余談なのですが、母から受け継いでいる薄い紫色の「辻が花」という着物があります。　　綺麗な藤の花が彩られてますが、なかなか着る機会もなくて、少し勿体ない気もしてます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近は着物は、縁薄くなってきましたね。　　　寂しい気持ちになります。　　　　　　　　　　日本の伝統ですし、日本の美ですね🌸

本日のNoteは、なんとなくまとまりなくて、内容も薄い感じで申し訳ありません。

次回は「桜子復活！」で書きたいと思います。

ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。

画像は、みんなのフォトギャラリーからお借り致しました。　　　　　　　　　　　　　　「星の汀」さん、ありがとうございました。　　薄い紫色ですが、輝いて綺麗な色合いです。　素敵なお写真ですね。

まだ、しばらく暑さが続きますが。　　　　　　皆さまも今年の夏、楽しんでくださいね。

よい一日をお過ごしくださいね🌸