201019 限界への加担

 今日もちょい、やみ。
 読むべきでないにっき。

 昨日、洗濯物を干さずに寝た。適当に食った夜ご飯の片付けもしてなかったし、部屋と玄関とトイレの照明、さらにデスクライトまでつけっぱなしだった。朝から「うわあ」の気持ちで起きた。いつも朝はパンなんだけど、切らしてたのでインスタントのスープオンリーで午前のzoom授業の準備をした。

 外国語の先生がハイパー苦手マン。追い詰められている気がする。尋問されている気分になる。元々外国語苦手なのに、どんどん好きじゃなくなっちゃうよう。

 あとは、また仕送りがきた。高いケーキ、ハーゲンダッツ、ちょい高めの冷凍ハンバーグ。なんか、私はめちゃくちゃ食費削りまくってるのに、親は前より私に金かけてて、ごめんなという気持ち。いいんだよ舌バカだし、海外産の食品気にせず食うし、良い物食ったって味の差分からんから…。
 でも高いケーキは美味しかった。ありがとう。

 これまで、最推しではないにせよそれなりに聴いてきたアーティストの方の訃報を見た。聴いてきたけれど、売り上げにも、ファンとしても貢献できたことはない。一方的に受け取って救われて消費して、返すことをしてこなかったので、私は加担したかもしれないな、と思いながらも、こんなこと考えることも失礼なのだろうなとも思った。どのような事情があったのかを私は全く知らない。
 なんだかんだと語っている人を見ると、そんなことすんなよとちょっと思ってしまっていたのだけれど、自分もやってしまうね。反省、多分引っ張られてしまう人は、吐き出した方がいい。
 最期見た景色が綺麗だったら良いなと、いつも思います。世間の、私を含めた現存している人間たちが考えるものとは違う世界を見ていたら良いなと思います。

 部屋が荒れに荒れているのだけど、もしかしたら来客が近々あるかもしれなくて怯えている。片付けなきゃな。
 時間がないわけではないはずなんだけど、余裕が全然ない。なぜ?

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