#019〔スパロボFという脅威〕
スーパーロボット大戦 F
『切り払い』
親衛隊兵『踏み込みが足りんっ !』
親衛隊兵 『間合いが遠いわっ!』
親衛隊 『狙いが甘いっ!』
エリート兵 『来た…そこかっ!』
エリート兵 『甘いっ!』
グラシドゥ=リュ という、ゲスト軍の兵器は、
どう見ても、格闘武器を所持していないにも関わらず、
味方の攻撃が切り払われた。
(どうすればいいの。このゲーム。)
『シールド防御』
親衛隊 『くっ!少しはできるな!』
『個人的な見解』
…もう、いい加減にしてくれよ。笑
スーパー特撮大戦にすら存在しなかった、
また『別の要素』が確認されている本作。
(怒涛のリセット地獄が発生。)
切り払いや、シールド防御による
ダメージ無効や、ダメージ軽減の概念は、
スーパー特撮大戦では、感じる事の出来なかった概念である。
(イベント無敵効果のような、ダメージ無効の概念はあった。)
…10歩譲って、ポセイダル軍 13人衆をはじめとした、
名前のある敵に、切り払われるのであれば、納得するのである。
しかし親衛隊やら、エリート兵らは、
実質『ただの一般兵』に過ぎない。
各版権作品では、主役やメインを張っており、各部隊から
トップエースばかりをかき集めてきたようなロンド・ベル隊が、
『ただの一般兵』相手に苦戦している様を
見せつけられるのは、どうしても納得がいかない。笑
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