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DIGGLEでインサイドセールスとして   働く魅力と私の挑戦


1. 自己紹介


はじめまして、杉本あずさです。
2024年4月にインサイドセールスとしてDIGGLEに入社しました!
noteでこのように発信するのは初めてですが、
DIGGLEのインサイドセールスで働く魅力についてお伝えしたいと思います。


韓国旅行に行くのが好きで3ヶ月に1回くらいのペースで行ってます!

(日本人の韓国旅行定番のロンドンベーグルです)


(ナチュールワインが好きで韓国でもお気に入り見つけました!)


所属チームと役職

私はインサイドセールス(IS)チームのSDRチームを担当しています。
DIGGLEでは「IS」は「イケてる組織」の略だとされており、
チームメンバーは現在7人です。

※インサイドセールスとは、電話やメール、オンラインツールを使って、
オフィス内やリモートで行う営業手法で、見込み顧客の育成や商談機会の
創出が主な仕事です。

私たちはSDRチームとBDRチームに分かれて営業を行っています。

2. DIGGLE入社のきっかけ


  • 1社目: 生命保険会社のエリア総合職

  • 2社目: バックオフィスSaaSでフィールドセールス

  • 3社目: DIGGLE株式会社 インサイドセールス

DIGGLEに入社したきっかけは、VP of Salesの野村さんからのお誘いでした。
転職の相談をしている中で、DIGGLEの話を聞くことになりました。
最初に感じたのは、「予実管理」という言葉すら知らなかったため、
こうした業務を行う方がいるのかと驚きました。
ただ、話を聞いていく中で以下のことに気付きました。

  • 予実管理は経営判断において重要なのに、エクセルやスプレッドシートが主流であること。

  • これから成長が期待できるプロダクトであり、成長を感じながら働ける環境であること。

こうした理由から面接を受け、オファーをいただき入社することになりました。
面接中、CEOの山本さんをはじめとする社員の方々の人柄のよさも入社の決め手の一つでした!

3. フィールドセールスからインサイドセールスへ


前職ではフィールドセールスとして働いていましたが、アポイント取得から商談、受注後のフォローまで行っていたため、いわゆる「THE MODEL型」のフィールドセールスではありませんでした。バックオフィスSaaSで幅広い企業に提案できる商材を扱っていたため、ある程度トーク力があれば提案もしやすかったのですが、難しい商材を扱いながら営業スキルを向上させたいと思い、インサイドセールスとして経験を積むことに決めました。
半年間インサイドセールスとして働いてみて感じたことは、働く前には電話での非対面営業になるため、以下のスキルが必要だと思っていました。

  • 端的に魅力や要点を伝える力

  • 仮説立案能力、仮説提案能力

しかし、それだけではなく、マーケティングとフィールドセールスチームの間にいるため、各チームとの連携力やデータ分析能力、マーケティングスキルなど、営業スキル以外にも多様な力が求められる魅力的な職種だと感じています。
DIGGLEのISチームは、最適なアクションを取るために各チームと協力しながら日々働いています!
(私自身はまだまだ学びが多い日々ですが……)

Slackには、お客様にアプローチする際の勝ちパターンやトーク、アプローチ手法を共有するチャンネルがあります。そこで、ナレッジを共有し合っており、非常に活発な情報交換が行われています🔥


4.おわりに


私たちのインサイドセールスチームでは、朝会、昼会、夕会を通じて活発にコミュニケーションを行っています。質問やナレッジの共有ができる場が
豊富にあるため、成長を感じながら働ける環境が整っています!

インサイドセールスは、営業スキルだけでなく、データ分析やマーケティングなど、多様なスキルを身につけることができる魅力的な職種です。
新しい挑戦を通じて、自分自身を成長させることができます。
DIGGLEでは、一緒に働く仲間を募集しています!
もし少しでも興味を持っていただけたら、ぜひお話ししましょう!!

インサイドセールスの求人
DIGGLE採用ページ

また、DIGGLEのインサイドセールスチームには私以外にもいろんなメンバーがいます。興味がある方は、以下の記事も読んでみてください!!





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