日記2023.7.11

Netflixの『サンクチュアリ　聖域』のエピソード５を途中まで視聴。
このドラマ、主演の一ノ瀬ワタルや親方役・ピエール瀧をはじめとする登場人物たちの面構えがとてもいいです。

5話は足の怪我とたたかう猿谷の胸中を思うと切ない気持ちになりました。

願ってもどうしようもないことが世の中にはありますね。

そういうこともあるだろうと想像することと、
実際に身に降りかかって感じることの間には、かなり距離がある。
と、我が身に降りかかってからようやく知るのです。

明日には最終回まで見終えたいです。