「電車で声高に主張する話でもない」1月16日(木)の日記

・日記サボり魔。私の周りの住人はけっこう濃い人たちが多いのでそんな話もしていきたいね。でも私が苦に感じないことが一番大事だからね。徒然なるままに書くよ。

・この日は二個もテストがあった。結果は惨敗であった。いつか勝てるようになりてぇなぁ…。

・そのあと普通に帰った。私は帰り道友人のAくんと時々帰るのだが、私はどうもAくんといるといらないことまで話しすぎてしまうきらいがあると思う。その日は先日見かけたあるnoteについて白熱した討論を行っていた。

・こちらのnoteはいわゆる【オレ様系の方がモテやすくないか?】という話なのだが我々の主題はそこではなく、【女装ホモセックスがコミュニティを破壊するかどうか】である。みなさんご存知の通り男だらけのコミュニティにおいて女装ホモセックスが蔓延すると漏れなくそのコミュニティは崩壊するという言い伝えが存在する。これは男子校などで一部の生徒が同性愛者に転じるなど、後天的なホモセクシュアルによってなる行為であると思われる。そしてこの後天的なホモセクシュアル化というのはアリが自然と働きアリと働かないアリに分類されるように、自然発生するものではないかと私は思う。

・もし人類が1つの血液型しか持っていなかった場合感染症などで全滅する可能性がある。それを回避するために我々の血液型は4種類に分かれているのである。これこそ人類の多様性、生存戦略である。おそらくホモセクシュアル化も同様に異性しか愛せない場合に何かしら不都合が生じた際、人類滅亡を回避するためのメソッドなのだろう。

・そしてこの話のミソはおそらく【女装】。つまり元々の性的な対象は女性であるにも関わらず接する機会がないためにお互いを女性だと思わせることで自分は恋愛できていると思い込ませているのかもしれない。あとは単純に変身願望とかもあるのかもしれないが。

・壮大な話に聞こえるかもしれないが、そんな大それた話ではない。女装ホモセックスなんて私の主観から言わせてもらえれば男なら誰しも1度は考えたことがあるだろうし、私も考えたことがある。私の場合は相手があまり乗り気でなかったため実現しなかったが、あのまま行為に及んでいたらどうなっていたのだろう。恐ろしくもあるし、面白そうでもある。

・そのあと鬼滅の話をしたりした。今18巻まで読んだのだが、やはりめちゃくちゃ面白い。この漫画は“少年”の心をくすぐるのがうまいなぁと痛感させられる。それとキャラクターが魅力的なので感情移入してしまうのもあるかも。上弦の三の話は私もけっこう好きです。

・帰ってからは勉強するつもりがついつい隻狼してしまい悲しくなって勉強して寝ました。なんだかんだ発売から1年近く経つのに、未だに竜の帰郷ルート攻略してないのはまずいと思ったので急ピッチで5週目進めてるのに、梟とか破戒僧が強くて強くて…こいつらこんな強かったっけ?ってなる。いまも破戒僧で積んで夜叉戮なくなったので頑張って倒しまーす。

・以上!おやすみなさい。

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