「今年終わっちゃう!」12月30日(月)の日記

・ヤバい!今年終わっちゃう!なので日記はさっさと切り上げて最近見たもの聞いたものやったことの感想書いていくぞ!

・月曜日は起きてデスストしてバ行って寝た!年末だし人多いし無双ゲームみたいに全員しばき倒してええか!?ええやろ!!?

・日記終わり!感想書くぜ!

https://watch.amazon.co.jp/detail?gti=amzn1.dv.gti.dcb6c799-02c6-6d29-3177-723bd6c05aa0&ref_=atv_dp_share_seas&r=web

・バビロン第8話が配信されました。今回から「自殺法」が世界各国に広がって行く混沌の世界が始まります。だがこの場で言いたいのはそこではない。正崎さんの私服である。あの地味なオレンジっぽいパーカーは動物園にも来ていっているとこから部屋着ではなく外でも着るタイプの私服であることがわかる。このことから、正崎さんはあまりファッションに興味のない仕事人間であると推察できる。これはおそらく制作上の問題であろうが動物園に行った日とは別の日にも同じ格好をしているため、同じような服を何着も持っているのかもしれない。すると正崎さんのクローゼットには検事の時に着る白シャツと先ほどの白いTシャツばかりがかかっているのであろうか。ファッションに興味がないとは言えさすがにこれはあんまりなのでもしかしたら別の服も持ってるかも…?まあ、描写される可能性は限りなく低いが。

・それと今回の放送は前回の放送から1ヶ月ほど経っているため、バーでこれまでに死んでいった仲間たちが前回までのあらすじ、そして現状について説明してくれた。文雄くんや「立てばドスケベ座れば猥褻呑んでる姿は菊の花」こと九字院偲も一同に介していた。ただ、ここで私が言いたいことは、これは彼らの霊魂の類いではなく完全に『正崎さんの妄想』であるということである。それはなぜかと言えば、寅尾管理官が「殺された我々」と言っている点である。一般的に見れば曲世に直接殺された瀬黒さんを除いて全員が『自殺』している。しかし正崎さんはあの惨状を見ていたただ1人の生き残りであるからこそ『殺された』という表現を用いたのである。作者の野崎まど氏は曲世愛を超人的な能力を持つ存在として描く一方、それ以外の面はかなりリアリティーのある描写を行っている。氏からすれば死者が生者に呼び掛けることなどあり得ないと私は思うし、ここまで原作を忠実になぞっているアニメスタッフがそこを考えていないとは私には思えないので、これは正崎さんの妄想ということで間違いないと思う。

・1人ヤケ酒してしかも死んでいった仲間たちの幻覚まで見るようになってかなり正崎さんもだいぶ精神がぶっ壊れてきましたね…さすが『最悪』を経験しただけはある。まあこれから好転することがないっていうことはみんなわかってるよね!


・カービィSDXをクリアした。なので私的面白かったコースを3位まで発表するよ!

3位 「はるかぜとともに」

・最初も最初、右も左もコピー能力もわからない状態で放り出されるステージというわけで、そこまで難しくなくかつコピーのお試しができる完全チュートリアルステージ。ボスも見慣れた連中なので1番居心地いいかも。

2位「銀河にねがいを」

・最初は「敵からコピーできないの!?それでいいのか星のカービィ!」と思ったが、いざやって見るとこれがとても面白い。コピーのもとデラックスを集める探索要素と、ボス戦含めたアクション要素に好きなコピーで挑める作りが噛み合ってとても面白い。ボスの「マルク」も強くて面白かった!それとエンドロールのカービィのドット絵がかわいい!

1位「メタナイトの逆襲」

・正直銀河にねがいをと迷ったけどやっぱりこっちが1位。プププランドを征服しようとして戦艦・ハルバードを従えてやってきたメタナイト。何度やられても乗り込んでくるカービィ。これだけでカービィがホントに強運を従えていてホントにすき。あと敵側の会話が見えるのもいい。焦ってる感じが伝わってきてニコニコしちゃう。ラストの一騎討ちとその後の脱出パートもすきですねぇ。私は映画とかも脱出パートあると評価上がる質なんですよ。

・以上SDXの個人的ランキングでした。なんとかこの日記は年内に上がってるかな?ま、いけてるでしょ!それではみなさん、おやすみなさい。

※本日記は12月30日に書いたものを追記、修正したものです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?