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鬼滅の刃 柱稽古編 第7話 岩柱・悲鳴嶼行冥

今週も鬼滅の刃の感想を書いていく

文を足に付けて飛ぶ雀
チュン太郎だろう
例のあの文なのだろう

一方岩を押すことに成功した炭治郎
さらに伊之助も岩を動かすことに成功する

そこにチュン太郎からの文
を善逸は受け取ることになる

目標を達成する炭治郎
脱水症状になり危なくなる炭治郎を
助ける悲鳴嶼
今まで炭治郎を認めていなかった悲鳴嶼も
刀鍛冶の里での行動で認めると言う


ここで悲鳴嶼の過去
昔、寺で身寄りのない子供達の面倒を
見ていたことを話す
悲鳴嶼はその時から目が見えない
ある夜
子供の一人が鬼と遭遇して、自分が助かる
為に仲間を売った
寺に鬼を招き寄せたのだ
子供達は殺された
怒りに燃える悲鳴嶼は素手で鬼の腕を引きちぎり
殴り殺した
素手で鬼を殺す悲鳴嶼強すぎる
何の訓練もしたわけじゃないのに

しかし生き残った子供の証言によって
悲鳴嶼が子供達を殺した者として
投獄されてしまった

しかし悲鳴嶼の過去って
るろうに剣心の安慈和尚と被るな
何かキャラも被ってるし
やっぱり参考にしたんだろうか


訓練を終えた炭治郎
伊之助と玄弥と飯を食べる
善逸は来ていない
呼吸を使えない玄弥を馬鹿にする伊之助
喧嘩になる

一方善逸
いつものうるさい感じはなくなっている
手紙を読み覚悟を決める善逸


次の訓練に行く炭治郎
そこで
水柱の義勇と風柱の実弥が戦っている
柱同士の稽古
それを止める炭治郎
原作にもあった、おはぎの話に
ぶちぎれる実弥

夜の道を歩いている実弥
直感なのか鬼の使い魔を潰す
鬼に居場所を突き止められたと気づく実弥


お館様の屋敷に侵入する無惨
ここからはCパート

ゆっくりお館様に近づく無惨
すっげーゆっくり歩くなコイツ
Cパート無惨が歩いてるだけ
まるごといらんだろココ
露骨な時間稼ぎを感じる
作画はメチャクチャ良いけど

ここで7話終了


次回で柱稽古最終話
やっぱり短かったな
まあこれ以上時間稼ぎされても困るけど
そして予想通り無限城に行く直前で終了するみたい
気になるのはこれからの展開
無限城編は映画になるのか
それともTVアニメで放送されるのか
次回に何らかの予告があればいいのだけど

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