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鬼滅の刃 柱稽古編 第5話 鬼を喰ってまで

今週も鬼滅の刃の柱稽古編の感想を書いていく

甘露寺の元へたどり着いた炭治郎

パンケーキの描写スゲー
めちゃくちゃ旨そう
ていうか何で甘露寺に食べさせてもらってるんだよ

甘露寺の稽古
原作通りレオタードを着させられる隊員達
甘露寺のとんでもない柔軟体操を受ける
炭治郎

あれ?
もう伊黒の稽古?
今までは一人一話だったのに甘露寺はすぐ終わったな
マジで柔軟体操しかやってない
まあ原作通りだが

伊黒の稽古は太刀筋矯正
障害物は隊員達
実際にやってみる炭治郎
しかしスピードが遅すぎる
隊員達を拭って木刀を振り伊黒と戦う炭治郎

二日目、必死で稽古する炭治郎
三日目、まだまだ伊黒にどつかれる炭治郎
四日目、炭治郎、自分が森の中にいるようなイメージで伊黒と戦う
今までの闘いとは違い自由に動けるようになり、伊黒の攻撃を避けて
伊黒の羽織を切る
四日目にして訓練終了
かなり早いペース

次は風柱の不死川実弥の稽古
向かっている途中で稽古から逃げてきた善逸と出会う
実弥に連れ戻される善逸

その稽古は実践形式
単純で実弥に打ち込んでいくだけ
だが、失神するレベル
ボコボコのゲロまみれ(笑)

そんなとき、弟の玄弥と話している実弥と出会う
怒り心頭の実弥
まるで弟を受け付けない
そこで玄弥、鬼を喰ってまで戦ってきたのにと

これが実弥の怒りに火をつけた
実弥に目つぶしをしかける
それを庇う炭治郎
炭治郎は実弥に怒りをぶつける

実弥の拳を止める炭治郎
蹴りを一発入れる
炭治郎は玄弥を連れて逃げてくれと善逸に頼む

善逸律儀に玄弥を連れて逃げるが、善逸に兄貴を異常者呼ばわり
されて理不尽にも殴られてしまう(笑い)
ここめちゃくちゃ笑った

それから乱闘が夕方まで続き、炭治郎は実弥と接近禁止になる

続いては岩柱の悲鳴嶼行冥の稽古
恐ろしい滝行に伊之助が耐えている
驚愕する炭治郎と善逸

第5話終了

いや~オリジナルのない回は面白いね
やっと鬼滅ぽくなってきた
前回とかオリジナル展開だらけで酷かったから
鬼滅ファンがオリジナル展開を極度に警戒するのも分かるわ



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