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[年末年始限定版]【短期間に大きく売上を獲得するミニローンチことプロモーションの教科書】

【短期間に大きく売上を獲得するミニローンチことプロモーションの教科書】

目次
・プロモーションとは・なぜプロモーションを行うのか
・プロモーションに適した商品とは
・プロモーションの全体像
・プロモーションタイムスケジュールテンプレート
・タイムスケジュール、テンプレート(セミナー→講座)

ミニローンチことプロモーション9アイテム

・ミニローンチことプロモーション必要な9アイテムとは
1.広告
2.紹介依頼
3.オプトインページ(無料登録ページ)
4.無料動画

5.動画閲覧ページ

6.コメント特典

7.メールマガジン

8.セミナー案内ページ

9.広告及び紹介料のセミナー案内ページ

1.広告想定

広告費計算方法

目標獲得リスト数の計算方法

リストの獲得を短期筋考えない

2の2.紹介依頼紹介

依頼するべき人とは

3.オプトインページ

4.無料動画

5.動画閲覧ページ

6.コメント特典

7.メールマガジン

8.セミナーの案内ページ

9.広告&紹介用セミナー案内ページ

ミニローンチことプロモーション攻略15ステップ

プレ11ステップ

1.コンセプトを作る

2.無料オファー→フロントエンド→バックエンドの流れを作る

3.動画を撮影・編集する

4.無料オファー登録ページを作る

5.セミナー案内ページを作る
6.広告&紹介用セミナー案内ページを作る

7.動画閲覧ページを作る

8.特典を作る

9.自社媒体で予告を行う

10.紹介の依頼を行う

11.広告の設定を行う

ローンチ4ステップ1 (12).自社媒体で告知をする

2 (13).登録者に毎日メルマガ送る

3 (14).コメントにコメント返しをする

4 (15).セミナー集客用広告の設定をする

プロモーションコンセプトテンプレート

プロモーションコンテンツストーリーテンプレート

プロモーションスクリプト:

第1話用プロモーションスクリプト:

2話目以降用

無料オファーLPテンプレート

プロモーションセールスレターテンプレート

メインセールスレターライティングテンプレート

ミニローンチことプロモーション5つのポイント
1.世界観を伝える

2.濃い紹介を依頼する

3.商品間のストーリーを考える

4.マルチユース広告設定を行う

5.次のプロモーションへつなげることを考える

まとめ


最後に

【プロモーションとは】
見込み客を集める→接触する→商品を販売する
のプロセスを短期間で一気に行う施策の事
適した商品・基本的にはどんな商品でも可能
しかしながら、労力かかるので・バックエンド・高額商材を売らないと割が合わない傾向
があります。

このあたりは私が行なっている

http://qr-official.line.me/L/HmeHTY2vvn.png

というLINE@で展開しておりますので、
ご興味がある方はこちらも登録してみてください♪


【プロモーションの全体像】
1.無料オファー(動画)に登録する
2.登録者に動画+メルマガを送付して、専門性と世界観を伝える
3.登録者にフロントエンド商品(セミナ)案内行って、フロントエンド商品や誘導する

それでは、全体像がどうなっているのか
ということについて書いていきましょう。

ざっくり言うと上記のような要領になります。

無料オファーと呼ばれている施策、
「無料」で登録できますよと言うようなものがあります。

基本は動画になる事はここが最近多いのですけれども、動画に登録してもらいましょう、

そして動画を登録してくれた人に、動画とメルマガ送っていて、自分の専門性と世界観を伝えていくのが良いです。

そして最後にセミナーを行い、
講座やコンサルやセッションに誘導する人が多いと思いますので、
その時は登録してくれた人にセミナーの案内をしていて、
セミナーに来てもらうようにしましょう。

と基本の大枠を言えばこれだけのことになります。

かなりざっくり言ってますけれども

1枚目,タイムスケジュールテンプレート


まずどんなスケジュールかになっているかっていうの先にないとイメージがつきにくいと思いますので、書いていきますね。

無料で登録できる期間ていうのが、まず大体10日間位あります。

この10日間に登録したらその動画が見れますよと言う感じになってます。
そして多くの場合は、登録するとすぐに
セミナーの案内ページが出るように設定してあります。

要は最後後にセミナーに来てもらうのが、この場合は主目的になります。(セミナーでない場合は情報商材=教育商品になります)

今回は、セミナーに来てもらうのが主目的と言うことで説明をしていきますので、
まずすぐにセミナーの案内を見てもらうと言う感じになっております。

そしてセミナーに申し込む人はすぐに申し込みますし、申し込まない人は最初の1個目の動画が見れるようなな感じになってます。

そして10日間の登録期間が終わったら
1話目が配信されると言う感じになります。
この感覚はその時になって変わってきますが、
2日位間おいて、3話目、4話目、5話目、みたいに動画を送っていきます。

そして動画送ってる最中に登録してくれた人には、メールというかメルマガ送って行くと言う感じがあります。
そして「セミナーに来てください」と言う案内と、
動画を見てくださいねと言う案内をずっとしてくるようになるなります。

そして5日ずつやって後はだとだいたい1ヶ月ぐらいが
このプロモーション期間になりますねと言うイメージです。

2枚目、タイムスケジュールテンプレート



そしてもう少し広げて書いていきますと、講座をやる場合は、
講座がスタートする日の1ヵ月ぐらい前には、

セミナーのフロントセミナーの最終回が終わっている方が良いです。

あまりこれより近いと日程が合わなくなって
参加できないみたいな人が増えてきますので、

1ヵ月前位に終わっている方が良いです。

セミナーの開催は1回しか行わないわけではないので、
何回行うかは人によって変わってきますが、
ある程度以上開催される方ですと、
もう少しかかる人もいるのではないでしょうか。

回数が少なければ、半月位で済む人もいると思います。

それでもあんまり近いと、いきなりセミナーが
近日中にあると言う感じになってしまうので集客をしづらくなりますし、

あまり後ろに下げても、
1ヶ月ある場合は最後が2ヶ月後位になりますので、
あまり後に行くとそれはそれで先すぎてしまいますので、

大体1ヶ月後位に設定し、
1ヶ月後ぐらいに
1回目のセミナーが始まると言う感じが適切なことが多いです。

なので、無料プロモーション期間が1ヵ月位、
そしてセミナーをやる期間が1ヵ月ぐらいだとすると、講座が始まるまでに1ヵ月開けると言う前提で進めると

大体講座スタートまでつまりプロモーションスタートから講座スタートまで
大体3ヶ月くらいのスケジュール見ておくというのが、

割と余裕を持ったスケジュールになります。

そしてこのセミナー期間を
短縮すれば短くすることができますし、
セミナーと講座開始までの間を
もう少し短くすれば、短くできる

と言う感じです。

そのため、余裕を持ちますと、何時何時講座をやろうかなと思いましたら、
3ヶ月前にプロモーションが始まる位ですと余裕があります

と言う感じです。

プロモーション9アイテムして、プロモーションをやるために
何を作ったり用意しておかないといけないかというのを

9個書いていきます。

これを読みますと「そんなに開ければいけないのか」
と言う感じに受け取られることが多いかもしれませんが、

普通はプロモーションと言うのは1人でやるものではなく、
多くの場合はプロデューサーとコンテンツホルダーを組んで行うことが多いです。

自分1人でやろうとしますと、
なかなかハードなスケジュールになりますので、

仲間としてプロデュースをつける場合、プロデューサーの場合は
プロモーションの成果で収益が決まってきますので
それが大体成果報酬みたいな感じになることが多いです。

ですので今回のプロモーションでいくら儲かったか

がまずプロデューサーにとっては重要になります。


【プロモーションに必要な9アイテム】
1.広告2.紹介依頼3.オプトインページ(無料登録ページ)4.無料動画5.動画閲覧ページ
6.コメント特典7.メールマガジン8.セミナー案内ページ9.広告案内ページとセミナー案内ページ

【1.広告】・短期間リストを集めるために広告が必要になる・ Facebook広告・ディスプレイ・ディスプレイ広告・ファックスDM

そして広告ですけれども、
もしも広告を使わなくても可能なのですが、
プロモーションと言う感じでやるときには、
10日間で一気に登録をしてもらうため、
広告を使わないと普通は集まらないため広告を使います。

ご自身のもともと持っている
メルマガリストやLINE@リストに
案内するだけで結構数が集まっているのであれば、
別に広告を出さなくてもいけますが、
多くの場合は、少しそれではきついことが多いです。

ですのでたくさん数を集めるために、広告を出すことが多くなります。

そして今はFacebook広告が、
ターゲットが合えば
1番効果的ですので、

Facebook広告と、

後はディスプレイ広告で呼ばれる、
Yahoo!とかを見てる時に画像の広告が出たりします。

ブログを見ると画像の広告が出たりしますが、
そういうディスプレイ広告を使うのも選択肢としてはありです。

後はネットじゃなくてリアルでの方が反応が
高いターゲットの場合には、ファックスDMを行うこともあります。

例えば飲食店とか、BtoB事業や不動産系事業とかの場合ですね。

いずれにしても広告を出したり
ファックスを送ったりして、

一気にリストを集めている感じになります。

【1.広告】
・想定広告費= 1リスト獲得単価×目標獲得リスト数→ 例). 1500円× 300リスト= 450,000円

そしてその広告費にいくらかかるかと言う話なのですが、もちろんどういう人に来てもらうとかで全然変わっておきますが、
一般的な1人登録者あたり1000円から2000円くらいかかると言うのは最近の相場の感じです。
そして間をとると1500円位になったりします。

さっき言った後で何人集めたと言う話ですが
300人登録してもらおうとすると単純に450,000円かかると言う感じです
なのでいくらかかるかは何リスト集めるかと言う話に基本比例する感じです。

それでは何リスト集めれば良いかと言う話なんですけれども、

【1.広告】
目標獲得リスト数=講座目標人数÷セミナ成約率÷セミナ参加率→ 0.10人÷ 33% ÷ 10% = 303リスト

最終的に売りたい商品に、何人集めるか集客したいか集客したらよいか、何人申し込みがあれば良いかということから逆算すれば良くなります。

問えば、講座をやるとして
講座に10人来てほしいと、

そしてセミナーをやるとすると、
3人に1人位の申し込みがあると言う過程ですが、

この場合は10 ÷ 33%になりますね。

さらに、セミナーにメルマガを登録した人のうち
セミナーに来る人の割合が10%位とします。

そしてその過程で行くとセミナーに呼ぶ人を33人とすれば
逆算すると303リストあれば10人講座に入ると言う計算になります。

もうこの辺の数字はやっていくとイメージがつくと思いますが、
大体3分の1位申し込みがあって、10人に1人くらいセミナーに来てくれるとなると、
つまり10人の講座申し込みを取ろうとすれば300リスト集めましょうと言う感じです。

さっきの計算ですと300集めるのに
一律1500円だとすると
大体450,000円かかるわけですが、
講座の価値が値段は前はいくらでくらいでしょうか、
例えば300,000円だとすると、300,000 × 10人ですので、

300万円位の売り上げになるイメージです。

もちろん後にもサイトを作るとか費用かかりますけれども、
広告費45万円から300万の売り上げでオッケーでしたら、こういう感じです。

これちょっと欲しい金額より少ないと言うのでしたら、
講座の300,000円の売り上げの商品金額を上げる必要があるかもしれないし、
後は成約率を33%よりもうちょっとあげないといけないですね、と言う感じです。

後はリストから来たセミナー申し込み率10%も改善する道があります。

そして先ほども言ったように、

あまりにもバックエンド講座の金額が安いと、いくら掛け算をしてもあまり利益が出ないと言う話になります。

【1.広告】
・リストの獲得は短期的に考えない・今回のセミナーへの参加はなくてもプロモーション後にメルマガなどで 継続的に接触していくことで次回のプロモーションの際に参加してもらいやすくなる・本来は長期的視点でビジネスを考えている方に向いてる手法

そしてもう一つは
最後に登録してくれた人が講座なりコンサルにしてくるのが1番良いのですけれども、ただあんまり短期的に考えないほうがいいですねと言うことです。

今回初めて登録してくれた人が、今回すぐに講座に来てくれる確率はそんなに高くないですし多くありません。
初めて知ったばかりで動画を何本か見て、セミナー来てくれてござい申し込まれてやはり短期間ですので、そんなに多く来てくれるわけじゃないんですよね。

でも今回では来てくれなくても、皆さんが継続的に講座提供や情報教材こと教育商品の提供を行うのでしたら、プロモーション行った後に、登録してくれた人に当然、日々メルマガやline@を送っていくわけです。

その送っていく中で日々接触していくと、だんだん「この人良さそうだな」とか、世界観が伝わったりして、

次のプロモーションを行ったり、
次の次に行ったプロモーションで来てくれたりとかしていくわけです。

短期的に考えるのではなく、
長期的にずっとずっと接触して、

どこかで来てもらうと言うように考えるべきです。

もちろん

金が来てくれるのが1番良いですけれども、
それだけで考えない方が良いです。

なのでもともとは、

長期的視点でビジネスを考えている人ほど、
プロモーションを行うことで
だんだんだんだん見込み客の人が増えていって
右肩上がりで来る人が増えてビジネスが拡大すると言うイメージです。

【2.紹介依頼】
・プロモーションイベントのため重要なのは「盛り上がっている感じ」・各種メディア(メルマガ・ line@・ Facebook)なので紹介してもらうことで
 お客様が繰り返し目にすることになり盛り上がってる感が生まれる

そして2つ目は、先ほど少し書きましたけれども、紹介の依頼をすると言うことです。
プロモーションはイベントのため、盛り上がってる感が重要です。

なんかどこを見てもこの人の書いている

とかいってるみたいな感じになった方が、

やはり登録は当然増えやすくなります。

そのため、メルマガ思っている人はメルマガとか、
Facebookを結構行っている人はFacebookとか、

InstagramやTwitterを行なっている方は
TwitterやInstagramなど紹介してもらえると、

お客様を繰り返し目にするため、「盛り上がっている感じ」が生まれます。

Facebookでしたら広告も出してるし、
自分の所でも投稿出しているし、他の人にも紹介を出してもらってると言うことになりますと、

何度も何度も目にしますので、

「今すごい盛り上がっているんだな」と言う感じになって、「登録してみようかな」と言う感じが起きやすくなるわけです。

【2.紹介依頼】・紹介を依頼する人→1.よくしてくれていて、自分のリストで紹介してくれる人=リストホルダー→2.コミュニティメンバーやクライアント等または受講者

そして紹介をお願いする人は、

自分のことをよく知ってくれていて、自分の思いとか体験を踏まえて紹介してくれる母体リストを持っている

と言うことになります。

つまり、この人とこういう関係性があって
すごく良いと思っているから、紹介をしてくれますみたいに、
自分の体験とか思いがあって
紹介してくれる人に紹介してもらうとすごく良いです。

そしてもう一つは、コミュニティのメンバーとかクライアントさんとか、受講者の方と言うのは、よく皆さんの言うことがわかって、
良いと思ってきてくれていますので、

その人々に紹介をしてもらえると言うのは良いです。

紹介してもらう方にこういう文章で紹介してくださいねと言う、
「文例」を書いて渡した方が良いです。

いきなり紹介してと言われても
どうやって紹介したらよいかわからず、
そのためよく文例を添えて紹介依頼した方が良いのですが、

実際にはその人の思いとか体験を踏まえて
しっかり文章を書いてくれる人のところ

からの方がたくさん登録が起こります。

そのままコピペされてしまうと
そんなに登録が増えませんですので、

文例はちゃんと渡すのですけれども、
それを踏まえてちゃんと
自分なりに書き換えてくれる方からの紹介が1番良いです。


【2.紹介依頼】
・紹介対象1.無料は登録→リストホルダー2.セミナー申し込み→コミュニティーメンバーやクライアント

そして何を紹介してもらうかなのですけれども、
自分のことをままよく知ってくれていて、リストを多少持っている人は、無料の登録に紹介しまったほうが気分が良いです。

リストをたくさん持っていますので、無料登録の方がたくさん紹介が増えやすいです。

そして皆さんのコミュニティーのメンバーとかクライアントさんの場合はそんなにリストを持っていなくてと言う場合が多いと思います。

その場合は、無料を紹介してもらっても、そんな人ほど増えません。

それよりは、受けてもらって
良さを理解して直接使えてくれやすいので、
セミナーに直接紹介してもらう方がこれば良いです。

無料オファーの方ではなくて、
その後にセミナーを行ってますので
その有料セミナーを紹介してもらう方が
結果につながりやすいってことです。


【3.オプトインページ】

・プロモーションに登録してもらうためのページ・オプトインページのコンセプト=プロモーションのコンセプト
興味を持ってもらえるこのセットになっているかどうかが重要
プロフィール等で世界観を伝える

【3.オプトインページ】、プロモーションコンセプトテンプレート

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