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《ごぼうの党最新X》レプリコンワクチン接種者は全体の13%、被害の表面化は数年後か?《内海聡》《拡散》

ごぼうの党最新Xから抜粋。

いつもながら、奥野さんのつぶやきはかなり長めなので、筆者が下記にまとめてみました。

・65歳以上の定期接種として10月1日より始まるワクチンは、3224万人分。

・そのうち427万本がレプリコンワクチン。

・13%の確率ですが自分でワクチンの種類を選べないので、誰が接種したのか分からない。

・過去45年間の全てのワクチンの健康被害で、厚生労働大臣が被害を認定したものが3522件。

・2021年からスタートしたmRNAワクチンの健康被害は、認定されたものだけで7899件(8月5日発表)、過去45年間の全てのワクチンの健康被害の2.24倍。

・mRNAワクチンが始まってからの日本は、2021年から三年連続で死者数の日本記録を更新、単純計算で48万人が〝何か〟によって亡くなっており、体調不良者は死者数の数倍。

・先日発売された内部告発著書《私たちは売りたくない》は、品切れ続出のベストセラーにも関わらず、テレビで全く紹介されていない、それが答え。

ごぼうの党Xより抜粋。

今さら、驚くべき情報は全く含まれていません。

なぜなら、きっとこの記事を読んでいるあなたは、この件に関する情報を、充分に熟知していらっしゃるでしょうから。

ちなみに、レプリコンワクチンの最重要ポイントである〝伝播《シェディング》〟の有無についてなんですが、当然ながら

恐らくするという識者 
《東大名誉教授の村上先生等》

恐らくしないという識者
《元京大の宮沢先生等》

その両方が存在しております。

何せ、某県やベトナムで行われたという治験結果の正確な詳細は発表されていないし《一部YouTubeチャンネルでは、5人に1人が亡くなっている、等情報もありますが、筆者的には全て鵜呑みにはしておりません。というか、信じたくないし、そんな強毒ならもはやどうしようもない(汗)》何より治験者の最終的な健康被害状況、及び当ワクチンの安全性が分かるのは、恐らくは数年先でしょうから。

つまり、今後日本で何が起こるかは、今のところまだ、誰にも、断言はできないわけです。

ちなみに筆者は、メチャメチャ危険だという認識なので間違いなく打たないし、そして更にいうなら、自分個人に関しては《仕事上、生活環境上》影響を受けるのは避けられないと感じております。

ただ、1つ補足しますと〝諦めた〟という悲観的な感じでは全くなく、平和ボケした日本で長く生きてきた1人として、

〝受け入れざるを得ない〟
〝覚悟はしておく〟

という心境かな。

無論、情報の拡散、マスクの装着等は、今後も可能な限り心掛けますが、毎日を、一生懸命、普通に、できるだけ楽しく生きていく、という心構えは、これからも変わりません。
 
そしてそういう、ある程度前向きな気持ちになれたのは、先の都知事選にも出馬した、内海聡医師の影響が間違いなく大きいです。 
※詳しくは後述します。

それにね、今になって私や私の家族だけの自己保身をひたすら考えるのは、あまりに情けないもんね。

なぜならこれは、全ての日本人が直面している、いわば日本民族全体が迎えた大局なのです。

皆、状況は一様に同じです。

皆さん、そうは思いませんか?


都知事選に出馬した内海聡医師の見解。

ここから先は、私がYouTubeで仕入れた情報で、敢えてチャンネルは貼り付けません。

あなたが本当に危機感を抱いているなら、ご自身で検索して、ご自身でそこにたどり着いて下さいね。

そのちっぽけな意欲や行動が、今の我々を救う、はじめの第1歩だと思うから。

・内海医師の見解では、恐らく伝播は起きる。

・内海医師ご本人は、その影響を避けられないと感じていて、ジタバタせず、普通に生きる。

・伝播による被害は、皆さんの多くが想像している〝即座に人がバタバタと倒れる〟というものではなく、恐らく被害が出るのは何年か先になる。

・なぜなら前回のワクチンと異なり、今回のワクチンから伝播するのは〝設計図〟自体であり、やはりそれはかなり厄介である。

内海医師出演のYouTubeより抜粋。

以上、取り急ぎの記事でした。

ではまた。

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