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2024/5/12のガム

どうも。ソラです。
本日は母の日ということで、何をあげようか決まってないいつも通りの僕なわけで

僕だけかもしれませんが、こういう時ってギリギリを責めすぎるあまりタイミングを逃すことが多いんですよ。
例年の母の日の僕は、当日になって何をあげようか悩み、車も乗れないから近くのスーパーやら花屋さんやらに行き、あげるものより自分がモノを上げることができた達成感に浸っているという、本来の趣旨からブレるのがこういうイベントごとのお決まりなんです。
あと、しれっとやるかっこよさみたいなモノをかっこよくやりたくて、結局結果がいつも芳しくならないんです

要は何が言いたいかというと、思いを伝える以前に僕はすでにパンクしているんです いつもから回っちゃう方にはどうかシンパシーを感じて欲しい


話題を変えまして、僕のオシャレについてお付き合いください

みなさんオシャレするの好きですか

僕男なんですけど、メンズスキンケアとか男の医療脱毛とか、ファッションだけでなくフィジカル面でもマーケットができているとか、、

僕は服は着られればなんでもいいと考えているので、ほとんど自分で服を買ったことがありませんし、それはつまり親に買ってもらっています

その最たる例は、中学2年だったときに、親と祖母と百貨店に買い物に行ったんですが、全身優しい青のジャージを着ているときに女子の同級生に思いっきりえっっ?!って言われたことです
百貨店に体操服のようなジャージを着ることは変だということにその時知ったんです

自分自身もいまだにどんな服を着て周りからどう見られたいなんて考えませんし、変だと思われたとしても大抵の人間はご飯を食べる頃には忘れてるんじゃないですかね

僕にとってのおしゃれは面白いプリントTシャツを着るぐらいで、下に着る物とか正直なんでもいいんです


ここまで読んでいただいた方に伺ってみますが、僕は人の目を気にしてなさすぎなんでしょうか。

決してくだらないとか思ってるわけじゃないですよ ただ、色味はこれとこれがよくて、大人っぽく見えるとか、ちょっと遊んでみるとか、テレビや雑誌で言ってることがどうもよくわからないんです

おしゃれって僕からすれば全員強制参加のコミュニティだと感じています
居心地の悪いママ友のような、とにかくしがらみが多くて、妬みとかやっかみとか揚げ足取りとか、苦しくてたまらないんです

オシャレに無頓着な僕に、どうかユニフォーム一着で暮らせる世界を与えてくれないでしょうか

オシャレについてかと思えば、単なる不器用人間の訴えという始末ですんません

僕の最高級のおしゃれを絵にするので、堪忍です

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