蓮子

27歳の女。誰にも見せない小説を書くのが趣味な人。エッセイ、散文など。 カープを応援し…

蓮子

27歳の女。誰にも見せない小説を書くのが趣味な人。エッセイ、散文など。 カープを応援している。

最近の記事

来年に向けての独り言

私の応援する広島東洋カープが来シーズンに向けて始動したので、誕生日も近いことだし来年絶対叶えたい夢や目標、そして今からできることを書いていこうと思う。 来年絶対叶えたい夢や目標 ➀ 母とマツダスタジアムでカープの観戦 ② 正規で就職(無理そうなら今よりもなるべく多く稼ぎたい) ③ 小説の新人賞に応募 ➀ 母とマツダスタジアムでカープの観戦 これついては元気で過ごし、お金を少しでも貯めていたら叶うので今をしっかり生きることが最も確実だ。(あとは母が元気でいれば大丈夫だろう)

    • ゆるりと人生逆転奮闘記 ~うつの時に体力つけたら『元気なうつ』が誕生した編~

      まず、晴れて私は「統合失調症が寛解した」と主治医に告げられました! 長かった、本当に。 私がどんな過去を生きて来たかは過去の記事『私と母と、カープの思い出。』に書いてあります。興味があれば是非読んでみてくださいね。 私は実は発達障害グレーゾーンで色々苦労しました。 体力もそこまでないし、精神的にタフじゃないし……。 ストレスが原因で統合失調症にもなってしまいましたし。 ようやく体力がつき始め、元気に過ごせるようになったのは本当に去年からなんです。 何をはじめたかというと、

      • 私と母と、カープの思い出。

        2023年8月5日、念願の広島東洋カープの本拠地であるマツダスタジアムでカープの試合を観戦するという夢が叶った。 それは私の夢でもあり、同時に私の母の夢でもあった。 「いつかマツダスタジアムでカープの試合、観たいね」 前から母はそう言っていたけれど、新型コロナウイルスが日本で流行りはじめ、マスクなしでの生活が考えられない、もちろん大勢の人が集まる野球場にも足を運べない、そんな時期が到来した。 しかしそんな時期もようやく明け、今年(2023年)の4月に母が新聞広告の旅行ツアー一

        • 私は『私の登場する小説』を書いてあそぶ

          最近、私は或る“あそび”を始めた。 それは私が確か七歳くらいに始めた“あそび”とほとんど違わない。 七歳頃の私は当時夢中になっていたアニメの大好きなキャラクターと一緒に世界を冒険する漫画を描いていた。 大好きな、というより恋していた、という表現が正しい。 『夢漫画』とでも呼んでおこうか。 私の夢漫画は告白や交際やキスなどの描写は一切なかった(そういう直接的な描写を描くのが恥ずかしかった年頃でもある)が漫画の中の私とそのキャラクターは友情や好きを超えたとても強いもので結ばれ

        来年に向けての独り言

        • ゆるりと人生逆転奮闘記 ~うつの時に体力つけたら『元気なうつ』が誕生した編~

        • 私と母と、カープの思い出。

        • 私は『私の登場する小説』を書いてあそぶ

          サイコパスが孤独な人生を満喫するために

          「私はサイコパス。故に孤独な人生を送っている!」 初めまして、或いはこんにちは。蓮子です。 私はサイコパスなので人と深く関わることができません。 サイコパスの人間にとって必ず直面してしまう問題である「孤独」。 しかしサイコパスは「孤独」になることで人生がより良いものになるのです。 「いやいや、孤独になったら寂しいでしょ! 友達や仲間はいた方が楽しいよ!」 ……と思うサイコパスもいるでしょう。 でもよく考えてみてください。 その友達や仲間は実は 「自分にとってメリットがあ

          サイコパスが孤独な人生を満喫するために

          サイコパスの私より、自分をサイコパスと疑うあなたへ

          「自分って、もしかしてサイコパス?」そう思ったことはありますか? ネットで検索するとサイコパスの特徴として ・他人を思いやることができない ・利己的 ・周囲の人と長期的に友好な関係が築けない ……等と出てきます。 悲しいことに私はサイコパスです。 この記事では『私がサイコパスだと知ったきっかけ』『サイコパス故の苦しみ』『これからのサイコパスの生き方』等々、サイコパスについて書いていこうと思います。 サイコパスだと自覚している方に届いて、今後の生き方を考えるきっかけになったら

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          サイコパスの私より、自分をサイコパスと疑うあなたへ

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