シュナムルさんの結婚に関して
同じ内容を、暇な空白さんのノートのコメント欄にも投稿しましたが、個人的な備忘録として、ノートにまとめます。
2018.3.27シュナムル「同じもん食って十年一緒に暮らして」
2018.4.15シュナムル「九年の結婚生活」
2019.8.10シュナムル「俺が結婚した10年前」
何年に結婚したんすかねえ、、、、、？
また、これらの投稿や、遠恋期間に関する投稿を総合すると、シュナムルさんは奥さんと2007年に付き合い、2008年か2009年に結婚したと推察できるんですが、
2008年結婚だとすると、
2019.8.10の「俺が結婚した10年前」ってどういうことなんですかね。
2009年結婚だとすると、
2018年の「結婚八年目」ってなんなんですかねえ。結婚十年目じゃないとおかしいです。
そもそもとして、シュナムルさんのツイートから鑑みるに、京大の院修了も、就職も結婚も、2008年内にやってないと変なんですよね。
これは暇な空白さんも仰られていた事ですが、シュナムルさんの経歴(2002年に京大の物理工学科に現役合格、留年もなく院も含めて6年で卒業)で、就職に苦労するという事がもうあり得ません。
さらに、シュナムルさんが就活してた2007年は、大学生の内定率が90%こえてた年です。
シュナムルさんて、何年に結婚したんでしょうね。
同じもん食って十年一緒に暮らしてんのに妻の肌が俺よりきれいなの本当に許せない
— シュナムル (@chounamoul) March 26, 2018
俺が結婚した10年前はまだリベラルな空気があって、社会が良くなっていく希望がある気がしたけど、今の自己責任一直線、格差貧困一直線、戦前一直線の状況で結婚してたら同じ選択はしてないな
— シュナムル (@chounamoul) August 10, 2019
九年の結婚生活で家事育児の夫婦等分が染み付いてるので、実家で食後に当然のように寛ぐ父と、当然のように後片付けをする母を見ると我が親ながらカルチャーギャップ感じる。妻が家事してて自分が何もしてない状況に俺は耐えられない
— シュナムル (@chounamoul) April 15, 2018
付き合い始めた頃に妻が英国から送ってきたマグネットが、今もうちの冷蔵庫に貼ってあって、「二人の間の安らぎと調和は、恋愛のクリームと、友情のジャムによって成り立つ」と書いてある。私たちはこれでいこう、と決めて十年経った。これからもそれで行く。 pic.twitter.com/f3k0iLw5Jb
— シュナムル (@chounamoul) August 18, 2017
大学出て京都から実家戻ったあとわりと早くに結婚したので、けっきょく経済的に自立した状態で自分の生活の全てが自分の自由になる独身期間をほぼ経験してないし、そういう独身生活への憧憬は今もちょっとある
— シュナムル (@chounamoul) January 28, 2022
あの…いちおう言っときますけど俺、学生の頃から付き合ってた人と就職して間もなく結婚してますし、恋愛相談みたいなのホイホイ答えられるほど経験豊富じゃないです
— シュナムル (@chounamoul) February 3, 2018
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