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DQWプレイ日記①:自己紹介

  コンシューマーゲーム派の自分には珍しく、スマホゲームの中では継続的にプレイができているドラゴンクエストウォーク(DQW)。
 本記事では、その魅力をぼちぼちとお伝えできればと思います。

略歴

 筆者は福岡生まれ、栃木在住の冒険者。DQWはリリース当初の2019年9月からプレイしています。
 ただ、リリースから2~3か月で何となくやめてしまい、そこから2年放置。世間的にも大手を振って旅行することが許されてきたかな?と感じ始めた2022年1月、旅行欲の再燃のとともにプレイ再開しました。

 一度やめる前は、最寄駅から歩いて帰る際に開くくらいのライトなプレイングだったため、レベルも基本職の40くらいで止まっていたような気がします。
 ただ、2019年の11月に宮城へ行ったり、翌1月には友達の家へ旅行ついでに、岩手のお土産スポットを3か所ほど回っていたりしていて、旅行ログとして重宝していました。

 プレイを中断している間にスマホの機種変更をしており、なおかつデータ引き継ぎ設定をしていなかったため、キャラクターを作り直すことに。
 もともと無課金だったし、今は初心者が追いつけるように経験値も序盤はかなり優遇されているので、やり直すこと自体はそんなに苦ではありませんでした。

 しかし、上記の宮城や岩手のお土産がなくなったのは少し痛い…。宮城は松島辺りの回りやすいスポットだったため、そのうち行くでしょうが、岩手の龍泉洞や浄土ヶ浜は、なかなか行く機会がないだろうな…と悔やまれるところ。

 それでもまあ気を取り直して、ゲームだけでなく旅行ログとしても最大限にDQWを楽しみたいと思っているところです。

プレイスタイル

 そんなこんなでプレイ再開から早1年と少し。相変わらず無課金で程々に楽しんでいます。

 DQWをやるために外に出るということはほとんどなく、基本は趣味のジョギングついでにポケットに忍ばせおまかせモードにするか、出かけた際に歩きがてらポチポチするかです。

 メインクエストは現在7章8話までクリア。クエストは一日一回のどこでも目的地で消化するスタイルなので、導きのかけらが常に不足している状況です(笑)。

 イベント関係は、イベントクエストはエンディングまでクリアしますが、高難度クエストに関してはレベルが足りずに手が出せていない状況。

 ポイント貯める系(今回のゲルダイベントでいうと「ふたりからの依頼」とか宝探し)も、アクセサリとか称号とかを集めなきゃって感じではなく、プレイしている間に手に入ればラッキー、くらいでやってます。

 イベントボスなども、フィールドに出てくる強敵は心Sが1つ作れればいいかなーというゆるゆるプレイ。
 メガモンなどはやはりレベルが足りず断念…って感じです。イベントメガモンはそのうち挑戦できるくらいにはレベル上げたいですね。

パーティー

 そんなゆるゆる具合ですが、現在のパーティーはこんな感じ。

 今は各キャラとも特級職を目指して、上級職が2職目に入っているところ。ちなみに1職目はこんな感じです。

一応、
トヨアーツ→魔剣士
マール→大魔道士
アッシュ→ニンジャ
ドロテア→大神官
の予定で育ててます。1職目を育ててる最中に特級職が実装されたので、色々と非効率な育て方してますがまあそこはご愛嬌。

 上級職レベル60までは経験値ボーナスついてますが、メタルキングコインが使えるようになるまでの60〜65の間がレベル上げしんどいなーっていうのを、1職目育ててみて思いました。

おわりに

 こんな感じの冒険者ですが、とりあえず特級職を目標にコツコツゆるゆるとプレイしていきます。

 次回は、現行のゲルダイベントの感想記事か、所持装備やお土産の紹介記事を書ければと思っております。

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