SCPを書き始めた話
いつだったかSCPにはまったって言った気がするんですけど、
「ああそうだ思い出した小説予告詐欺した時だ」
まあ、それはさておきそのときにまだ何も書いてないって言ったんですけど、遂にサンドボックスの方に放り投げておきました、
しかも二つ
小説なんてなかった
まあそうは言っても小説は書きます。
ただ、なんか熱が下がったって言うのと、また作風が変わったので某某物理屋君の続き書くとすると全編書き換えになると思います
がんばりまs
今日はこの辺で
224文字…少ないですね
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