マガジンのカバー画像

マガジン1

83
運営しているクリエイター

2024年1月の記事一覧

嘘も方便

相手や将来のことを考えて
物事を円滑に運ぶためには

嘘が必要な場面もある

少し変わっているぐらいが丁度良い。

今の時代、変わり者は褒め言葉。多くの人は個性がない自分に悩んでいる。

目の前の現実から
逃げれば逃げた分だけ

居心地の悪いところへ
落ちていく

問題に向き合う勇気があれば
少しずつ
事態は解決に向かっていく

勇者だけが主人公ではなく、勇者を支える仲間になるという生き方もある。

ゲームだろうが職場だろうが、各自それぞれのストーリーがあって、自分にしかできない役割りがある。

桜梅桃李

他人は自分が思ってる以上に自分のことを気にしてないし覚えてない

親しい友人との記憶すら断片的かつ僅かなシーンのみ

つまり気にしなくていい

何も行動に移さなければ自分自身が傷つくことはないが

もちろんながら

そこから得れるものも何もない

マラソンはゴールが決まってるから頑張れる。

人生も同じ。何も目標がなければ辛くなって当たり前

トンネルの先は出口かもしれないが、行き止まりかもしれない。こればかりは行ってみないと分からない。

俺はようやく出口の光が見えてきた。後少し。

中庸は右よりでもなく左よりでもない中間の考え方。極端でないこと。

極端なことも勘案してバランスを取ることが重要らしい。

金持ちだけど不健康な80歳と、金ないけど健康な20代。どっちが羨ましいだろうか?

若さと健康はお金にも勝る財産なんだけど、それに気づいた時には自分もそれなりの年になっているという。

まずは小さな一歩から、職場見学だけでも良い。とにかくウダウダ言ってないで飛び込もう。

その前に

まず布団から出る、着替えるのがめんどくさい。本当の小さな一歩とは布団を畳むことからかもしれない。

いつもいつでも上手くいくなんて

保障はどこにもない

もっとも仲良くなる言葉は

その人の名前を呼ぶこと

「私は正しい」

争いの根はここにある

客観的に見て
たいしたことないミスを大袈裟に受け止めて

自分で自分を追い込む必要はない

誰も気にしてないし覚えてすらないから心配しなくていい。