さらに・アニメオタクが吹き替え声優さんにハマった話

最近、自分の身辺がアレなので、逆に明るい話題をしようと思います。
砂糖さん(仮)の新しいお仕事、それは、ボイスオーバーと言われるお仕事でした。
ボイスオーバーをざっくりと説明しますと、まぁ吹き替えの一種なんですけど、ドラマや映画の役者さんの台詞を吹き替えるのとはちょっと違って、ニュースやバラエティーなどで日本語ではない言語を母語にする方が話している姿が映ることがありますが、その時、日本語で話している(少し実際に話している声が聴こえるもの、全く聴こえないもの、日本語字幕が同時に出るもの、出ないものと様々)音声が流れることがあるじゃないですか。アレです。そういう私も、砂糖さんの沼に入ってから知った言葉なワケですが。
そのボイスオーバー、正直、私にとっては、海外ドラマや映画よりはかなり楽しめました。
一番最初の砂糖さん絡みの記事(アニメオタクが吹き替え声優さんにハマった話)でも書きましたが、吹き替え声優さんが好きなクセに、海外のドラマや映画(というか、日本製作のものも)と肌が合わないのが私なのです。
それが、ボイスオーバーだと上手く緩和されたのです。内容が私の好きなタイプだったのもあるでしょうね。
兎に角、無事に!?推し活が出来ました。しばらくは頑張れそうです。

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