行動派の人に憧れがある。

絵の存在が大きかったなと思う。


高校生の頃から、社会に出たらやっていけない。というなんとなくの自覚があった。

物理が好きで、少し大学で学ぶであろう知識も本で読んだりして、自分は物理学の研究者になりたいぜよ!とか思っていたけど、人の話を全く聞けない人間なので、大学の道はあきらめた。 高校でも、授業が全く聞けなかった。

そこで絵に出会う。

これだああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!! みたいな。

そこで、座学より実践が多い専門学校に入学を決める。

専門学校在学期間はほぼ鬱病のせいで絵が描けませんでした。

というか、割と一年前くらいまで、模写はやらねえ!みたいな逆張りクソイきりだったので、少しも成長してませんでした。

周りの友達と違って、きれいな線は一ミリも描けなく、劣化版ゴッホみたいな絵しか描けません。

今でもそうだけど。

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