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kintone hive Nagoya行ってきた

 kintone hive名古屋に行きました。
hiveは去年の名古屋以来1年ぶりになります。
kintone hiveの要約は書かないので内容について知りたい方は他の方のnoteをみてください。


hiveでもらったアイデア

アプリまでの導線

 開発者が作りたいように作るのではなく、使用者がやりやすいように作ることが使ってもらえるアプリ作成には欠かせないと思いました。
ポータルのお知らせを見やすくしてアプリを使いやすくすることやアイコンをぱっと見で分かるようにしてアプリへの導線を整理してあげることが使用率向上のカギでした。なかでもアプリのアイコンをCanvaで作っていたのは衝撃を受けました。絵で表現することによりパッと見てどのアプリを使えば良いかわかるようになっていて使いたくなる工夫がなされていました。
 僕はアイコンをICONEさんの「アイコン自動生成」で文字で作っていました。開発者としてはアイコンは適当に決めてをすぐに使ってもらって効果を実感してほしいと思ってしまうけど、使う方としては同じようなわかりにくいものがまたできたと感じて使ってもらえないことが多いです。
 だからアプリまでの導線の工夫は使ってもらうためには必要なことだと思いました。

サイボウズ商店、キンコミブース

 hiveにはサイボウズ商店やキンコミブースなど登壇者の発表以外にも楽しめるところがあります。サイボウズ商店では本を売っていたりキンコミブースでは景品を配ったりしていました。
 登壇もすべて終わり代表者も決定して帰るためにぞろぞろ出口へ向かう途中でキンコミブースがあることに気が付きました。何度か前を通ったはずなのになぜか気が付かなかったです。景品をもらったときに「キンコミ知っていますか?」と声をかけられて、書き込んだことあります。ハンドルネームはおかだこうへいです。と名前を知られていて驚いてコミュ障が発動して逃げ出してしまいました。
 声かけていただいた方は前にXで話したこと(勝手に引用しただけで丁寧にごあいさついただいたかた)がある方でした。
 このnoteも見られているかもと思うと適当なことがかけなくなるなぁ。 


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