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【シーズン6ご報告・パーティ紹介】


シーズン6 1435位(最終) レート1848
どうも、ニアです。
仕事との兼合いもあり、2シーズン全くランクマができなかったですが、シーズン6はそこそこどっぷり出来ました。
とりあえず、パーティどんなんや?って方は目次から飛ばしてください。今回はいつも以上にだらだらと書くつもりですm(_ _)m

結果

【サイクル構築を握る】

ロトポータルを眺めていて、単純に構築が美しく感じたのと、動きも安定していそうで握ってみたいと思った[帝王ドラパ]なるものを使用。
ポケモンをうまくなる上で、サイクル構築を使えることは必須で、結局どの構築を使うのにも活きるので良い機会でした。
実質環境最速であるドラパルトを通すためにブーストエナジー持ちのツツミやカミをかなり低いリスクで流すことのできるチョッキジバコイルを用いた動きは理にかなっていて美しかったです。使っていてとても楽しいものでした。自分は上位はおろか、3桁を目標にするプレイヤーです。そんな自分がこの構築を語っていいのかも甚だ疑問かもしれませんが、感動し動かしやすさを感じたことは事実で大変おこがましいですが素晴らしいと言わせてください。
上記の通り、かなり気に入った構築だったのですが2000位帯で勝って負けてを繰り返し、1000位目前、3桁チャレンジまであと一歩!というところでねむねご地割れヘイラッシャにメンタルごと打ち砕かれ意気消沈。ここから息抜きに使ったパーティで快速でレートを溶かし、この構築に再度手を付ける事はありませんでした。
ロトポータルに上がっているので皆さん是非見てほしいんですが、記事を書いた方によれば、ヘイラッシャは練度が出るし、強気に釣り交換をするべき場面もあるとのことで、そこが明らかに自分に足りていない部分でした。
あくび+守るを見せてからの2サイクル目であくび→釣り交換が決まった時のアドバンテージは凄まじく、「あー、これがサイクル構築だ、、、。」としみじみ。
サイクル構築を使う上で自分なりに解釈したのは
【勝つための選択と負けない選択】
でした。一見何言ってんのこいつ状態ですが、上記の2つは全く違うと思っていて、言い換えれば
勝つための選択=リスクを負い1段階進むこと
負けない選択=決着の先延ばし、現状維持
みたいな感じです。
ポケモンで対戦する以上、あらゆる行動に対してのケアは基本不可能です。なのでバトルデータの統計を元にしたり、自分なりの知識から相手の行動パターンを取捨選択したうえで予測します。
今になって思うのは、自分は勝つための選択が極端に少なく、とにかく即負けにならないようにビビり散らかして対戦を運んでました。おそらく、この構築は自分が思っている以上に深く考えられていて自分程度には到底扱えない代物だったんだと思います。
負けない選択は大事だと思いますが、決着を先延ばし続けることで気が付いたらこちらの方が疲弊している。なんてことが何度もありました。最速の蜻蛉返り+最遅ボルチェンで低耐久のドラパルトがピュンピュン相手を翻弄している盤面は大変気持ちの良いものですが、これを繰り返しているだけで勝てるほどポケモンは甘くなく、ちょっとした読み違いでボロが出てみるみる崩れていくことが多々。
それに加え、自分の中でパオジアン悪テラス鉢巻嚙み砕く、スカーフイーユイへの立ち回りで納得いくものが思いつかず、この構築とともにシーズン6を走り切ることを諦めました。
本当は100倍は強いであろうこの構築、多少なりとも使いこなしたかったです。悔しいです。

【メンタルブレイクしてケッキングヤミラミ】
最終日2日前メンタルはドン底へ。フレセンで使ってたケッキングヤミラミを握って更に沼深く潜っていった。我に帰り、4災が来る前に擦っていたセグカミラッシャを手に。それでも持ち直せず順位は30000位台に。

【対面構築を握る】


そして最終日3日前、ポケモンに復帰した友人が使っていて激推ししていた[ルカリオスタン]を数戦触ることに。こちらも前シーズン上位に入った素晴らしいパーティです。
対面構築の基礎が詰まったような構築で、火力で数的有利を取る+ミミ襷の要素があり、実際は火力で数的有利を取って、ミミミトムの並びでアドバンテージ差を縮めさせずフィニッシュ。といった構築が主で使いやすさ・パワー共に素晴らしいものでした。
そこで突然、自分なりに構築を組んでみたくなりました。
理由は、上記の対面構築だと主力がガブリアスなので地震を透かされないように上手く立ち回る自信がつかなかった、上手くできなかった、というものでした。
もちろん、使いやすく綺麗な構築だったんですが、基本選出のガブミミミトムで、ロトムがクッション運用になるのでガブの役割が超重要だと自分は捉えていて、ガブがグダると勝ちきれないと判断しました。この構築を作り上位に入った方のプレイングありきだと思い、よりシンプルな火力の押し付けが出来るようにしてみたいな、と考えました。(この時最終日前日)
それが下記構築です。

【今回の対面構築の作成まで】


まず、意識したのが

・超絶体感だが、相手より2手、行動回数が多く動ければ勝てる
→上からワンパンする、交代させる。それと透かされるリスクを減らす。
・対面構築の基礎に乗っ取り、高火力でなんとか数的有利を作り、高速アタッカー、襷、化けの皮で誤魔化しきる
→比較的速度の早いポケモンを揃え、襷アタッカー、先制技、ミミッキュで押しきる。

の2点です。そこでエースに据えようと思ったのが水テラス眼鏡テツノツツミでした。
ハイドロポンプを当ててる限りは最強のポケモンで、環境にドラパルトが少ないのも決め手でした。
そこに、クッション0はさすがにまずいと思い、クッションできつつテツノツツミと比較的補完が取れていてある程度圧力をかけていけるチョッキディンルーを採用。ツツミディンルーは電気の一貫を切りつつツツミの絶望的に低いDを補える点、カタストロフィによるツツミ圏内への押し込みができる点を評価しました。
対面構築ということで、ここで補完を気にしすぎずに相手によって詰めの駒を変えられるように2枠この枠に割きました。
1体目が、素早さも高めで、先制技持ち、先発も詰めも行えて襷と相性の良い深緑マスカーニャ。
2体目は、対面構築、詰めのスペシャリストの珠ミミッキュ。
先発で暴れられるポケモンがもう1体欲しく、初手の出し負けが少なく、いつ出しても強いノマテラ鉢巻カイリューを採用。
最後に、タイプ受けがある程度成立し、高いSで上から圧力をかけられるブエナ耐久振りドクガを加えて完成。

【パーティ紹介】


【テツノツツミ】

救世主


C252D4S252+
@拘り眼鏡
特性:クォークチャージ
テラスタイプ:水
・冷凍ビーム
・フリーズドライ
・ハイドロポンプ
・クイックターン

絶対的エース。選出率1位というか全試合に出場。水テラスハイドロポンプは半減でも半分入ったりするので受け出しを許さないのと、テラスタルされても半減→1/4になることは絶対にないので、立ち回りも楽。ドロポン外しは割りきってAボタンぽちぽち。当ててる限りは間違いなく最強のポケモンだった。初手のパオジアンをワンパン出来るので試合展開は非常に楽になる。弱点→等倍にテラスタルされたところで大抵ワンパンのため、計算も狂いづらいと思った。計算が狂うのはドロポン外しだけ。ドロポン外しは3-2が2-3になるため、ケタケタ笑って後ろで頑張りましょう。サンダーの暴風よりは当たります。そう思いましょう。初手ドクガ対面はこちらのドクガに引くと相手は草や水テラスした上で対面出来るので水テラバがない限りは一方的に殴れる。水テラスされてもツツミのフリドラ入るので気にしてなかったが、そもそも草テラスしかいなかった気がする。
命中不安は一生拭えないが、技術が介入しづらく自分より強い人を倒せる良いポケモンだった。
最終日は多分20発以上ドロポンを撃ったが一回しか外さなかった、ありがとう。

【ディンルー】

ステータスの暴力、選出圧力の暴君


H68A252+B4D108S76
@突撃チョッキ
特性:災いの器
テラスタイプ:水

・地震
・地割れ
・カタストロフィ
・ヘビーボンバー

ツツミの相方。努力値調整は、ロトポータルで検索かけてパクって来た。テラスタイプは、水だったのを変えずにそのまま使ってみた。
勢いで押しきる構築なので、受けループに弱く、そもそも受けループを崩すのには綺麗な立ち回りと釣り交換が必要なのでその点を払拭できる地割れを採用。一応、鬼火を受けても起点にならないようにカタストロフィ&地割れの2つを採用したが地割れは本当に当たらなかった。トーチカのない草テラスドヒドイデに5回外していたし、やはり立ち回りは難しくてもテラバーストや岩技にするべきだったと思う。相手よりも行動して押しきるコンセプトにも全く合っていなかった。地割れが活きたのはノーマルテラスしたカイリューにTODされそうになったときのみで、その時は地割れがあって良かった、と感じたが、地割れを当てるまでに神速を3回食らいこちらは水テラスしたディンルーだったのでラス1の勝てるはずのハバタクカミにムーンフォース撃たれて負けた。結果なくても変わらなかった。やっぱりいらない。この枠はテラスタルと一緒に考え直すべきだった。ロトム、アーマーガア、ヘイラッシャへ打点が無いので電気テラスタルはありだと思うが、そもそもディンルーにテラスを切ってるときはもはや劣勢の時なのでテラバーストも正直微妙かもしれない。本職はツツミの圏内に押し込むことなので、地震、カタストロフィ、ヘビーボンバーで完結している気もする。電気テラスしてもアーマーガアの起点になる可能性も高いし。
こいつはもっと考察をするべきだった。選出率6位

【マスカーニャ】

個人的襷適正ランキング一位

A252+B4S252
@気合の襷
特性:深緑
テラスタイプ:草

・トリックフラワー
・叩き落とす
・不意打ち
・けたぐり

SV界屈指の襷使い。特性と襷の相性の良く、耐久系統の積み技、壁展開を全て無視する最高のアタッカー。高火力のタイプ一致先制技も持ち、タイプ一致叩き落とすまで使える。
相手のパーティによってはマスカーニャ1体でぐちゃぐちゃになることもあり重宝した。選出率は3位。
トリックフラワー+不意打ちのリーチを短くなってしまう点、襷との相性から特性は深緑。個人的には襷で使うなら一択。型の誤認を狙うなら変幻自在も無くはないが深緑以上のメリットが生まれるか怪しい。
また、今の環境には超高速ポケモンか、中速ポケモンか、鈍足ポケモンしかいないのでSラインはシビアではないと判断しA特化の準速。ドクガに後手を取ってしまうが、最速にしたところでブーストエナジー発動したら無意味なので意地っ張りで良かったと思う。仮に最速で上から動いても、叩き+不意打ちは必要で、それなら襷持ってる以上下から動いても結果は変わらないので問題ない。現に火力を特化にしておいて助かった場面はしっかりあり、受けループに毒びし&ステロ展開を取られてしまい、ハピナスに卵産みを連打されてTODか毒とステロのスリップで負けの場面で半分しか入らないトリックフラワーを連打。後ろにいるクレベースにけたぐりがめちゃめちゃ入っていて毒で押しきるのが無難な展開となっていた。相手が気付いてないことにかけてHPが深緑圏内に入った所で草テラスして深緑+草テラスのトリックフラワーでワンパン。震えた。
けたぐりは、上から先制技も入らないし、そもそも火力を出せないvsパオジアン意識で入れたが思いの外活きる場面は多くて、チョッキジバコをツツミのドロポン圏内に押し込んだり、ノマテラカイリューや、鋼テラスに対してなどに打っていた。実際に何体かパオジアンをワンパンしたので、あってよかった。つららに対して合掌していた。
じゃれつくは、変幻自在でもなく、打ちたい相手もいなかった気がするので採用しなかったが、多分正解。

【ミミッキュ】

誤魔化し逃げ切りマイスター

H4A252+S252
@命の珠
特性:化けの皮
テラスタイプ:フェアリー

・影打ち
・じゃれつく
・ドレインパンチ
・剣の舞

選出率2位。対面構築といえばこいつ。もはや当たり前だけどめちゃくちゃ強かった。数的不利となってしまった相手が出すカイリューはノーマルテラスを切って神速を打つしかなくなるのか、めちゃめちゃノーマルテラスを切られた。多分パーティにディンルーがいたのが大きい。ノーマルテラス切ってしかも神速となるとミミッキュは無償降臨となり、適当に採用したドレインパンチだが、外しのリスクもなく、珠ダメを軽減しつつ殴れるのが偉かった。ジバコイルへ打点を持ててるのも大きい。化けの皮により、S種族値が95以下の準速ポケモンは、もれなくA+2のミミッキュとの対面を強いられ、フェアリー+格闘打点を受けきらなきゃいけない。しかも回復されて計算がずれる。最強だ。
ドレパンは適当に採用したといっても、一番の採用理由はパオジアン・イーユイの存在だった。どちらも怯みワンチャン作られてしまうが、ドレパンがあることで十分な捲り性能を確保できた。
剣舞フェアリーテラス珠じゃれつくのダメージは異次元の火力だった。まじで誰も受かんない。ヘイラッシャやめて。
準速にして困ったと感じなかったので多分問題なかった。ミラーで先制出来てたことから、意地っ張りが主流なのかな今は?
最終日にじゃれつくを外しまくったが、多分それ以上にカイリューをドレパンで吹き飛ばしてたのでOK。

【カイリュー】

最強生物

H132A252+B4D4S116
@拘り鉢巻
特性:マルチスケイル
テラスタイプ:ノーマル

・逆鱗
・神速
・地震
・けたぐり

選出率5位。努力値調整はロトポータルからパクってきた。選出回数は少なかったが(ハバタクカミがたくさんいて起点になる可能性があるため)、出せば相手を壊滅させてた。実は元々、対面構築→無駄な駒を出しにくくしたい→鉢巻で神速と空元気持てば鬼火や毒・麻痺を利用できるんじゃね?ノーマルテラス鉢巻空元気最強じゃね?!と思って採用したが使用して2戦目にてツツミが2タテしたあとドロポン外し、アマージョ相手に神速打てないので威力70の空元気をうつはめに。逆鱗なら勝っていたので逆鱗に変えました。理想は初手ノマテラで荒らす→再登場の時に、ノーマルなので毒びし踏む→最強!のつもりだったが、この構築そもそも引かない&神速一回入れば鬼火使い筆頭のロトムもドロポン圏内に入ることから採用の意味は無かったです。Sも高くないので神速でもない限りそんなたくさん殴れないしな。これは後々気付いたことだが、ハバタクカミのいないパーティはサーフゴーがよく採用されていて、こちらのパーティはサーフゴー相当出しづらいのかまじで出てこなかった。だから選出したときは3タテとかしてたんだな、と。
けたぐりはもちろんパオジアンへの打点というのと、ディンルーがオボン込みでも2発で飛んだりするので採用。スイーパーというより、このポケモンもツツミの圏内に入れていく動きが一番多かった。
本当に強いポケモンだった。

【テツノドクガ】

補完&実質スカーフ枠

H124B196C4D4S180+
@ブーストエナジー
特性:クォークチャージ
テラスタイプ:草

・炎の舞
・ヘドロウェーブ
・エナジーボール
・マジカルシャイン

ブエナのS上昇は、引かなきゃスカーフなのでスカーフ枠として採用。期待通りの活躍はしてくれたと思う。調整は、ロトポータルからパクって来ました。とても美しい調整だと思いましたし、実際に対戦でもディンルーとドクガのおかげで引いて立て直す選択肢を残せていた。明確な調整はパオジアンのつらら+不意打ち耐え。残念ながら、フレアソングではなく炎の舞なので、抜き性能は高かったり低かったりだが、努力値で耐久を上げ、ブエナで素早さを上げ、技で抜き性能を上げる感じは好みだった。技範囲もとても広いので対面構築とマッチもしていたし、基本ステロや毒びしは、こちらからすればアドバンテージを貰える嬉しい行動だが、受け寄りの構築を相手にする場合は毒びしの回収は嬉しかったりする。
タイプがめちゃくちゃ優秀だなと改めて感じたし、パルデアラティオスと呼ばれるに相応しい(自分が勝手に呼んでる)性能の持ち主だった。個人的には炎の舞、ヘドロウェーブ、エナジーボールの3つは確定で、残り1枠は何となく強そう、でマジカルシャインにした。マジカルシャインは本当に打たなかったのでここも考察候補。ディンルーの地割れで受けループ見るくらいならアシッドボムをいれた方がいい気がする。フェアリーテラスするならマジカルシャイン優先。このポケモンも、考察が足りなかった気がとてもする1体だった。選出率は4位

【まとめ】


最高は確か、瞬間1124位(のレートは未確認だけどざっくり1860-70くらい)で夢の3桁チャレンジがかかっている試合で369位だっけな?の方と対戦し敗北。その試合を含めて2連敗したのと、次の日が仕事なので撤退。正直、いつ緊張の糸が切れるか自分でも不安だったし、いつ連敗が連鎖してもおかしくない構築だったのであそこで撤退する決断が出来たのは我ながら良かったです。最後の2連敗は、いずれも初手スカーフによる奇襲でした。こちらも自慢の奇襲個体を使っているので単純に相手が上でした。今となって思えば、初手襷持ちのマスカーニャから入ればどっちもわんちゃんあったなぁと思うけど、これは結果論で仮にその場合でも後ろからスカーフ来たらしっかり負けるので構築、読みで負けていたんだと理解できます。
次の日仕事だし、ここでやめるか!とDiscordで配信を見てくれていた戦友2人と少し今期の感想を話して解散。次の日仕事なのに夜遅くまで付き合ってくれて感謝。そこで寝ればよかったんだが、かなり興奮していたし、なんならすぐに涙出せるレベルで嬉しくも悔しくもあったので、ランクマ終盤、寝不足の毎日だったのに全く寝付けず。本当に寝れなかったので、ランクマやっとけば良かった!と思ったが、緊張の糸が切れているのを感じたのでまじであのタイミングで正解でした。
なのに気が付いたら何枚も何枚も、この記事に載せる写真を撮っていた(笑)バカだ本当に。いや、なんなら記事を書いていた。大バカだ本当に。死ぬほど眠い朝。←イマココ
なので記事だけはシーズン6最速クラスで上がってるんじゃないかな?(笑)

燃え尽き症候群になることなく、しっかり来期もランクマやっていきたいと思います。

それでは。

【SpecialThanks!】



TN
さり
さわ

2人がDiscordで一緒に話してくれるからモチベを維持できた。本当にありがとう。それに育成関係もお世話になりました。今回は間違いなく自分の中で最高レートを記録できたし、そのパーティの構築を組むきっかけをくれたことに感謝。あと、約一名ただチャットを荒らしていただけだったけど、もしかしたらそれで緊張がほぐれていたのかもしれない。

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