駅、南口にて

こんにちわんこそば〜♪
オレンジスパイニクラブの駅、南口にてのダイスキ☆ポイントについて記事を書いていこうかな〜と思います

余談ですが、この曲は私がオレンジスパイニクラブを好きになるキッカケになった曲で、大好きな曲です

全体的な大好きポイントから言っていくと、歌詞の対比です。

(1番目サビより)
終電から先の未来に俺はいないんだろ
ねえ、思い出して欲しくもないけど
君のために生きてやりたかったなぁ

(2番目サビ?)
終電から先の未来に 俺はいないけどね
誤魔化して生きていけるでしょう
君のために生きてやれたら

(2番目2サビ?)
終電から先の未来に 俺はいないのに
もう、思い出して欲しくもなるんだよ
君のために生きてやれなかったなぁ

①では、思い出して欲しくもないけど〜ねって強がってる感じがあるんです〜ね
それから、②では俺はいないけどね〜誤魔化して生きていけるよ〜大丈夫〜って、余裕な感じがあるんです
なのに、③では俺はいないのに、思い出して欲しくもなって、君のために生きてやれなかったなぁ〜って、、、実は自分が、君のために生きたがっていたことに気付いてつら〜いってなってるところです!
もう、がつくことによって、本当に本当に思い出して欲しくもなってる〜ってなってるんですね、、、

更に、「終電から先の未来」っていう表現方法が大好きなんですね・・・終電から先の未来は、お泊まり^_^ってことです、、、そういうことをするって言うことは恋人だったってことですね、、

あと最初の「そばにいた君の日常暖めたはずの両手がかじかんでる」
これは、そばにいた君の日常を暖めている→手を繋いで暖めていたはずの両手、それが暖められなくなった事でかじかんでいる、ってことですね〜すんげ〜
(冬なのかも〜?)

ただただだらだら自由すぎて
君を不自由にさせたんだろう

これは、多分女の子側の方が重くて自分は対して別に好きじゃないから自由に女の子とかと連絡とってて、それが女の子側にとってはとても辛くて、生活が不自由に(しんどく)なっていったのかなぁ〜って別れた後に気づいていて、、、?もしくは気付いていたけど、気付かないふりをしていたんですかね〜

ゆうすけさんはほぼ実体験でしか歌を書かない、らしいのでユウスケさんの実体験なんですかね、

本当にテンポも歌詞も、全部この歌、大好きです〜

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