私は、25日と、26日に新潟旅行に行ってきたました。
そこで、１日目の出来事について書いていこうと思います。
１日目は、清津峡というところに行ってきた。人工的なものは一切なく、自然が織りなす雄大な絶景美を堪能してきました。
その時の感想を、写真を交えて書いていこうと思います。
森の中にには、建物三階分程の高さがある崖があります。盆地で風が強いという事もあり、河が力強く流れていて自然の逞しさを感じました。
人の手が加えられず、長い年月をかけて出来上がっ壮大で芸術的な崖です。幾何学の複雑な模様が無数に刻まれており、時代を感じる事が出来ました。
崖の傾斜から、木々が逞しく生えてます。数キロに渡って連なりり、壮大な感じがします。ジブリの『天空の城ラピュタ』や『もののけ姫』を想像するような幻想的で美しい光景です。川も、エメラルド色で綺麗でした。
所々に、長い年月をかけて削られた岩を垣間見る事ができます。人の手が一切加えられていないということが、不思議でなりません。
削られたかのようながけに、所々緑が生えています。風に煽られ川が力強く流れています。そこで釣れた鮎は、とても逞しく身がしまっていて美味しい事でしょう。
鏡張りのトンネルの空間には、1センチほどに水が張っている所があります。奥には硝子のついたてがあり、滝に見立てて崖を背景に撮影する事ができます。
オレンジ色のライトが照らされたトンネルの空間には、鏡張りの水玉が所々に張られておりお洒落でポップなデザインです。所々に、謎の丸い低いテーブルのようなものがありました。奥には、崖が迫っているような感じがします。以上、１日目の感想でした。日常でのストレスも忘れ、自然を五感で感じとても開放的でした。
※２日目の旅程は、以下の記事になります。
