10.こいつイタいな~と思った人たち2

1.O君
イタ度★★★☆☆
学生時代の友達。冷笑系というか、何でも小バカにするくせに本人は大したことやってないやつ。すぐ「ネットでは~」って言う。
本人の中では2ちゃんの意見=真実みたいな式が出来上がっているが、ちょっと突っ込んだ話してみるとわかりやすいくらい狼狽える。
その姿はちょっと面白かったが、相手するとめんどくさいので☆3。

2.Y君
イタ度★★★★☆
新卒で入った会社の同期。なんか全体的に空回ってるやつ。
高校デビューならぬ新卒デビューをしようとして失敗したんだと思う。
なにかとリーダー役を買って出るが、メンバーをまとめきれず他の人がケツをふく結果に。研修内の試験の結果も下から数えた方が早い。話す内容もコピペのパクリであることがバレて散々だった。
見ていてかわいそうになるくらい孤立してしまったが、研修後期はいじられ役に活路を見出してポジションをとっていたぽい。その後は配属が分かれたのでわからないが、頑張っていてほしい。 

3.Yちゃん
イタ度★★☆☆☆
何回か遊んだ女の子。本人曰く読モとのことだが、その実個人製作の冊子に載っただけ。それでもすごいことではあると思うが、読モか?とは思っていた。自分遊ぶ男多いですよ的発言が多く、一緒にいると疲れる。
深夜2時くらいに「酔った~迎え来て~」というラインが来たら地獄の始まり。大体次の日の夜まで一緒にいることになる。もちろん遊びにかかるお金は僕持ちである。最初の頃はホイホイ迎えに行ったが、そのうちめんどくさくなって無視してたらいつのまにか友達欄から消えてた。まぁ、お互いにwin-winだろう。

4.Kさん
イタ度★★★☆☆
元職場の先輩。仕事はデキるし、頭のいい人だなと思うが、他人を馬鹿にする発言が多く、僕も何回も絞られたし、他の人がいる前で罵倒されたりした。とっつきにくい先輩ではあったが、本人なりに尊敬された意欲があったのだろう、よくキャバクラに連れて行ってくれた。(別に行きたくはない)
行くたびに女の子を口説いていたが全然相手にされていなかった。
そりゃあ、だれも性格悪い朝青龍みたいなデブ好きにならないでしょ…と思っていたが、朝青龍に失礼だった。
一番思い出に残っている口説き文句は
「なんなら全然、俺の家住んでいいし。そこから店通えば?」
いや意味わからない…。キモかったが色々仕事を教えてもらったので☆3。

5.Yくん
イタ度★☆☆☆☆
小学生時代の同級生。何かと注目を集めたがる嘘つき。
当時流行っていたサフ〇イアのジ〇ーチの裏技もY君が教えてくれた。
「殿堂入り100回したらロケットに乗って月にいくイベントが始まって、月に行ったらジラ〇チがいるよ!俺それで色違い捕まえた!(わかる人だけわかればいいw)」
との事だったが、そんなイベントはなかった。
時は経ち、高校の友達とル〇サファの話になった時にネタでY君がいったデマの話をしたら同じようなデマを他の人から聞いたことがあると言われ、ちょっとびっくりした。当時小学校低学年だったのでネットは使えないだろうし、地域も違うので同じ人が言った可能性も低い。その話で盛り上がった僕らは、
「彼らのような人種は睡眠時に介入できる集合ネットワークのようなものがあり、そこでいかに信憑性のある嘘をつけるか日々情報交換している」と結論を出した。()
まぁ実際の所、Y君はただ嘘つきなだけなので☆1。

今日はこの辺で

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