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敢えて敢えての途中書き(10月30日)~同じお題で違うことを書く~

先程…
書いたテーマ…
お題としては優れていたりするので…
楽曲の作詞とか…
短歌とか…
で…
ちょっと掘り下げて取り上げたいテーマなので…
(下げたり上げたり忙しいな…この文章…)
(…と言う細かいノリ突っ込みはスルーしてください…)
じっくりと考えて推敲しながら書いていきたいと思います。

という事で…
午後からは…
同じお題で違う事を書く・表現するという事について…
書き進めていこうと思います…

落語でも…
結構あります。
死神の話なんか…
おおよそ基本進行は同じだったりしますが…

途中の展開…
結末が…
披露する舞台によって…
違ってきたりとかします。
生死に関する事に…
気を付けて欲しいと思いながらも…
お祝いの席とかで…
かける時に…
物騒な終わり方…
する訳にはいかないですし…

その中では…
表題も…
「誉れの幇間」

政治の世界には…
恐ろしいほど…
こうした方が…
国会議事堂の中で…
活動していらっしゃいますが…
都会の街角には…
なかなかいらっしゃらないようで…

今ですね…
都会の街角には…
本当に仕事に真面目な死神・疫病神・貧乏神が…
頑張ってくれちゃって…

根を詰めなければ…
寿老人・福禄寿・弁財天とかの七福神にでもなれるのにね…

あと…
いじけたりせずに…
才能に気付いて…
その気付いた才能を丁寧に磨いていくってのも大切ですね…

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