敢えて敢えての途中書き（2024年3月27日）～リハーサルがあるとは限らない～

朝から久しぶりに苦い経験をしてから出勤してきたノリ地蔵です。
日常生活にリハーサルがある光景なんてのは…
ある人にはあるけど…
無い人には無い。
演劇や講演とか歌唱とかの場合は得てしてこう言うリハーサルなんてのが…
ある事が多いのだけど…
日々書くブログとかだと…
まず…
いきなり本番なんてのはザラだ…
日々の実践こそが稽古なのだ。
そうした感覚をふと忘れそうになる。

そう…
決まりきった誰かの文章をタイピングするだけなんて…
よっぽど読みふける様なものでもない限りはつまらないものだ。
でも…
専門学校時代とかは…
飽きずにタイピングソフトに向き合って打ち込んでいたよな…
それこそ文字通りに…
その頃のタイピングソフトってただ文字を打ち込むだけじゃなくて…
パズルゲーム要素とかがついていたものもあったっけ…
単なるスピードを競うだけなのなら…
もうAIとかに任せておけばいいと思ってしまうのだけど…
創意工夫を凝らして考えて書く文章を打ち続けている限りは…
まだまだ僕らの出番はあるのかなと思う訳です。