敢えて敢えての途中書き（2024年4月3日）

久しぶりに小説のほうを途中書きながら少しずつ進めています。
一話分には心許ないし…
でも…
少しずつ読み進める分には…
問題ないくらいには書けているので…
自分に良い感じの緊張感を維持する為にも途中稿ですが上げています。
この辺は…
WEB媒体で随時更新できるタイプのメディアだからこそやれる手法ですね…
しょうもない文章も度々UPしながらでも…
食う寝るトイレなどの生理現象とリンクさせるように日常生活として取り込んでおかないと…
日々の技能として使い続けられるものにはなりませんし…
使わずに放っておくと自ずと道具にも技能にも手入れがされずに錆びて腐っていく一方です。
例え短い文章でも毎日書き続ける意味って…
一日一枚の写真にタイトルをつけて見出しにして忘れていく事で…
大切な事をちゃんと思い出せるようにしておくのです。
一枚一枚は大した写真じゃなくても…
そうした日々の移り変わりを描ける為の日々の積み重ねに…
大きな意味を見い出す時が来るのです。