敢えて敢えての途中書き(2024年9月16日)

断線気味ですね…
次の句が出てこない。
普段は調子が悪くても、
愚痴くらいは出てくるのだが、
それすらも出てこない…
何なら今日は昼寝もしていない…
調子が悪い時は思い切って昼寝した方がネタにもしやすいし…
頭の中が整理できるからか…
寝る前よりも書けていたりもする。
今日は眼は開けていても、
思考も手も停止していた…
さっきまでの状況の方が手に負えない。

今日は私の愚痴でも…
読まなくて良いですからね…
読んでくれたらくれたで嬉しいのですけどね。
こういうのを天邪鬼と言うのでしょうね。

調子が悪いなりに喋り倒して、
頭の中を整理すれば良かったのでしょうね。
何なら脳内会話してもいなかった。
変な感じかもしれませんが…
小説ものを書く時はキャラクターを脳内会話させているのです。
それくらい…
好き勝手に飛び回ってしゃべっている人物が脳内にいる時の方が筆が進むと言うか…
物語を書いていく事がしやすい感じです。
熱中症に関して言うなら…
仕事に悪影響が出始めているので、
そろそろ、涼しくなってほしいものです。
駄目ですね。
今日は支離滅裂なのでこれくらいに…