集団ストーカーの被害者はみんな優秀である。優秀であるからこそ狙われてしまうのである。その洞察力と察知能力と分析能力は国家にとって危険だと思われているからこそ狙われてしまうのである。
この記事は私の経験したことを記したものである。
今の日本には集団ストーカーの被害にあっている人たちが多く存在する。
しかしその話は普通の人には決して信じてもらえない。
なぜなら普通の人たちは我々と違い鈍感だからである。
しかし我々集団ストーカーに狙われている人たちはみんな非常に敏感で優秀な人が多い。だからこそ我々は狙われているのである。
我々のように敏感で察知能力の高い人間は国家にとって脅威となるからである。
だから常に我々は見張られているのだ。
私は集団ストーカーの被害を10年以上受けている。
一般的には集団ストーカーは宗教団体や大企業そして政府などが関与していると言われているが実はその背景にはもっと大きな組織が関与しているのではないかという疑問がある。
私が経験してきたことを報告しようと思う。
私が集団ストーカーの存在に気付いたのは今から約10年前である。
その日は市役所に住民票を取りに行って、その帰りにいきなり2名の警察から職務質問をされたことから全てが始まった。
彼らはいきなりカバンの中を見せて欲しいと言ってきた。
私は意味が分からずに「なぜカバンの中を見せないといけないのですか?」と言うと
彼らは「いいから早くカバンの中を見せろ」と言ってきました。
かなり強引にカバンを取り上げられて一人の警察官は私の身体検査をして、もう一人の警察官はカバンの中を漁っていました。
しばらくして何も見つからなかったのか、警察官は私に詰め寄ってきて「どこに隠した?」と迫ってきました。
私はなんのことか分からずに呆然としてました。
するとスーツ姿の男が駆け寄ってきて警察官に何かを伝えているようでした。
小さい声だったのであまり上手く聞き取れなかったのですが、「もう少し時間を稼げ」とか「しばらく泳がせて様子を見ろ」という言葉が聞こえたような気がします。
私は怖くなって急いで家に帰ると、何故か鍵が開いていました。
いつも出る時は必ず鍵をかけるようにしていたし、鍵をかけた後も必ずドアノブを回してチェックして出掛けていたので、決して鍵をかけ忘れたことはありません。
違和感を感じながら家に入ると、いつもと違う臭いがしていました。男性用の整髪料のニオイです。
しかし私は整髪料をつけないし、整髪料を持っていませんでした。
だからすぐに分かりました。誰かが家に入ったんだと。
私は怖くなりました。そして、おそるおそる家に入るとさらに違和感を感じました。
家具がズレているのです。すぐに誰かが動かして元に戻そうとしたんだと分かりました。
そしてさらに家の中を見て回ると、私の所有物ではないものが置いてありました。
まずはコンセントです。四角形の白いたこ足コンセントが刺さっていました。
危険なので私は昔からたこ足コンセントを使っておらず、たこ足コンセントを持ってもいませんでした。
だからすぐに誰かに付けられたんだと分かりました。
しかしその時はそれが何を意味するのか分かりませんでした。
そしてもう一つ違和感があったのは電気の明るさでした。
家の電気を付けた時に明らかに今までとは違う明るさでした。
私は普段はオレンジがかった電球色のLEDしか使いません。何故かなら昔ながらの電球色が一番落ちつくからです。それ以外の色は使わないし、持ってもいません。
にも関わらず電気を付けると明らかに昼白色の光だったのです。
だからすぐに誰かが電球を付け替えたんだと察知しました。
しかし始めは何故そのようなことをするのか不明でした。
しかしどうしても気になりLED電球を調べてみることにしました。するとそのLED電球は普通のLED電球ではありませんでした。真ん中に黒いカメラのレンズがついていて、専門家に調べてもらったら360度カメラだったのです。しかも電池が不要のタイプでずっと部屋の様子が見られていたのです。
私は怖くなり、たこ足コンセントも調べてもらいました。
そしたら案の定盗聴器が仕込まれていたのです。
専門家によるとこれらは電源を直接とっているため電池不要で電池切れもなく永続的に作動しているタイプだと教えてくれました。
これが全ての始まりだったのです。
それからというもの私の周りでは不審なことが次々と起こり始めました。
【1】一体誰が何の目的で盗聴器を仕掛けたのか?その正体とは。
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