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8月11日(金) NFTアートは若き日のAmazonの創業者ジェフベゾスと一緒に歩んで行く感じだからワクワクする。

NFTアート熱狂期

去年の今頃はNFTアートが
熱狂と共に流行っていた。

これは儲かると考えるいろんな人が
こぞってはじめていた。

そして、今はと言うと
そう言う儲けたいと言う人はいなくなり
その頃、なんかわからないけど
熱狂していた人も魔法が
解けたようにいなくなった。

しかし、イベントをやればまだまだ
活気があり盛り上がっているのが
現状だと思う。

盆踊りはどこでやっている?

去年のNFTアートのもりあがりは
『大都会で盆踊りがやってるぞ
なにかガヤガヤしておもしろそう
だから、行ってみよう』と言う感じ。

今年は小さな村でやっていけど
超盛り上がるお祭りで、知る人ぞ知る奇祭。
好きな人は都会からでも
わざわざ行くけどほとんどの
人は興味が無いから知らない感じ。

ジェフベゾスと歩む

僕はNFTアートが、オワコンだとか言われて
いても全然辞めようとは思わない。
だって、この現象に自体に
ワクワクしているから。
だから、そもそもやめると言う
概念がもとから無い。

なぜかと言うと、この何でも便利にそろっている
この時代にこんな未知な産業が立ち上がる
ことが驚きだし、その時代に立ち会える
奇跡がありがたいからです。

知られるのには時間が超必要

例えばAmazon創業時は今のような規模で
世界中に広がるなんて誰も想像できなかった

Amazonの創業は1994年7月5日。
29年前。
今のAmazonを想像できた人は
1人もいなかったはず。

今、NFTアートを楽しんでいるのは
Amazon創業時にAmazonスゲーと
言っているような感じ。

NFTアートはマニュアルの無い世界

今の時代何でも調べれば
だいたいのマニュアルがある。
だから、何かをはじめてやる時でも
「ああやればこうなる」とある程度
わからないと行動しない。

しかし、NFTアートはそのマニュアルも無いし、この先どうなるかもわからない
だから面白い。

NFTアートが今後どうなるかはわからない
だからこそ、NFTアートをやっている
アーティストと伴奏できだけで
やる意味があると思っている。

若き日のジェフベゾス一緒に歩むことができるのが、今日もNFTアートにワクワクする理由

もちろん、それに付随してお金の方も
期待できるかもね!

快適な1日

今日は妻の帰りが遅いので、ナスと豆腐の
みそ汁をつくた。

今日も心地良い1日を過ごす
ことがでいきた。

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