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紙の本は楽しい、岡倉天心、南方熊楠、宮本常一、ちょっとだけ田中角栄も気になる

昨日、こんなYouTubeを見た。
オープニングの話を聞いたら、田中角栄が気になってきた
一冊読んでみよう。

人に興味がある

著名人がやってきたこと、やっていることに興味があるんだよね
だから、僕は小説があまり面白くないと思う。
結局はつくり話だよねと思ってしまうから

実際にいる人物をモチーフにした小説なら
読めることもあるんだが

実際に最近よんだのは「今を生きる思想 宮本常一」
「岡倉天心『茶の本』の世界」を読んでみた。

この2冊は紙の本で読むことができた。
紙で読むことが今まで出来なかったが、なんと読むことが出来た

次は超大作のこの本を紙で読んでみようと思う。
僕にしてはエベレストに挑戦するような覚悟と楽しみがある。

以前から南方熊楠には興味があったので、紙の本が
読めるようになった今がベストタイミング

田中角栄も読みたいし、岡倉天心の茶の本も読みたいなぁ
Kindleも良いが、紙で読めるって本当に楽しいのだね。
49歳の夏に思う。

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