7月1日　生活のインナーマッスルと荒木恭平的単純生活の実験

7月になり考える

今年も半分が過ぎた。
去年からiPadに書いている日記を
振り返り読む。

仕事を辞めたのが、去年の4月。
辞めた後は働いていた時に
時間さえあれば、やりたいと思っていた
勉強を1年間やった。

挫折・葛藤の日々を日記を
読み返すことにより、
思いだし、思考の浮き沈みを確認
今、生活の実験をしている。

今年の目標は、
生活のインナーマッスルを鍛える

インナーマッスルは身体の深いところに位置
する筋肉で深層筋ともいわれている。

それを生活に落とし込むと

生活の根本をつくり、育て、鍛えること。
これが、荒木恭平的単純生活の実験となる。

キーワードを掘り下げて
根っこをつくる生活

思いつく実験キーワード
DIYでなんでもやる、
掃除、料理、散歩、NFT、Discord、Twitter、note、アニメ、ドラマ、映画
ニュースピックス、YouTube、コーヒー.
ラジオ、 Voicy、投資

どんな、生活実験になるのかな？

今日のいちにち

午前中はマンションの清掃のバイト
お昼は自炊するこが多い。

しろみだけが残っていたので
しろみ、チーズ、ソーセージ
で創作してみた。サラダ。

後は晩ごはんの残り
などを食べる。

夕方はご飯を炊き、土鍋にご飯を入れて浸水
炊き方は簡単。

1. 浸水後、強火で5分

2. ともし火で8分

3. 5分むらす以上

これでうまいご飯が食べられる。

鍋に水とダシパックを入れて
ダシをとる。後は妻におまかせ。

外がうす暗くなってきたら
お風呂にはいり、でたら
牛乳を飲む。それがうまい。

今日も心地よく生活できた。
妻の帰りを待とう。