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ショウガ、サツマイモの保管

サツマイモ、ショウガの保管最低温度は14〜15度です。

これらを確保するために、冷蔵庫の上、段ボール箱、木箱、発泡スチロール、縦穴など試みたが、そのほとんどは失敗しました。

その原因は最低温度よりも、結露害でした。

ところがハウスでもみがらのみで殆ど保管できるようになりました。

東海地域では、11月下旬〜12月初旬に、ハウスの木枠の中にサツマイモ、シヨウガをならべて、もみがらを被せます。1回目は10cm.2回目は12月半ばに10〜15cm被せてあとは放置するのみです。

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