不信感と絶望

 やはり書かずにはいられない。
私がnoteで発信したくなった大きな理由の一つ。
それはこのコロナ禍と言われる3年間で様々な悔しさや葛藤を味わってきたことが多いに関わっている。

そして悔しさやもどかしさ、憤り、無力感…今もそれは続いている。

 たとえ、個人の自由だったマスクが個人の自由となっても、2類から5類になろうとも、世界で唯一日本だけがワクチン6回目の接種が始まった。

 ワクチンを接種して亡くなった方は2000人を超え、重篤な副反応疑いの方は約27000人と厚労省が把握しているにもかかわらず、定期接種となった。
 もう周りに6回目を接種した方がいて心が痛い。  


 今も接種を続ける人たちは、亡くなった方がこんなにもいることを知っているのだろうか?世界中でワクチンを打ち続ける国は他にいないことを知っているのだろうか? 
 私が一番腹立たしくもどかしいのは、事実を知らない人がいるということだ。なぜなら、報道されないから。

 NHKニュースウォッチ9 5月15日(月)の放送。
大切なご家族をワクチン接種後に亡くした遺族の方への取材に対して、ワクチンの『ワ』の字も一言も伝えない。ありえない!!!

あまりの酷さに言葉を失った。
ご遺族の方々がどんな思いでこのインタビューに答えられたか…

NHKが堂々とこんなことをしてしまう世の中

そりゃ6回目が始まったばかりのタイミングで
ワクチンに対するネガティブな報道なんてするわけないのか?と勘繰ってしまう。

これからも打ってもらわないといけないからですよね。
たくさん買ってしまいましたもんね。

NHKの番組は翌日5月16日に番組内で謝罪があった。
夜9時からの放送で最後の最後の1分ちょっと
最初に謝らんかい!


この日本という国でこれからも生きて子育てをしていく私には、不信感と絶望という言葉もよぎる。
でも、それを感じるからこそ私にできることがあるのではないか。
それを探る日々。

そんな中、今回はただ、一言。

もうワクチンはうったらあかん!!!!!!!!


#ワクチン後遺症  
#コロナ
#NHK偏向報道





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